2015年3月27日のブックマーク (7件)

  • 神山健治監督がみるSF大作「ジュピター」とウォシャウスキー姉弟:氷川竜介が訊く -後編- | アニメ!アニメ!

    神山健治監督がみるSF大作「ジュピター」とウォシャウスキー姉弟:氷川竜介が訊く -後編- | アニメ!アニメ!
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    MS310ru 2015/03/27
    ストーリーは王道で3DもCGも完成度が高いみたい。期待が高まる。
  • 「謝罪」は人間関係の潤滑油 - 『なぜ一流の人は謝るのがうまいのか』

    仕事をしていれば誰でも、失敗をして他人に迷惑をかけてしまうことがある。そんな時には普通、「謝罪」をすることになる。自分の間違った行為によって相手に迷惑をかけたら頭を下げて謝る――これはとても自然なことだ。 もっとも、現実に仕事で謝罪をするのは必ずしもこちらに非がある時ばかりではない。時には、全然自分は悪くないのになぜか頭を下げなければならないような理不尽な状況に遭遇することがある。当然ながら、これは気分のよいことではない。「納得いかないな……」と心では思いながら、とりあえず頭を下げて悔しい気持ちをぐっとこらえることになる。 このような「自分は悪くないのに謝罪をする」という行為は、できるなら誰でもしたくないと思っているはずだ。しかし、この「自分は悪くないのに謝罪をする」という行為が、実は人間関係を円滑にする最強のツールだとしたらどうだろうか。今回紹介する『なぜ一流の人は謝るのがうまいのか』(

    「謝罪」は人間関係の潤滑油 - 『なぜ一流の人は謝るのがうまいのか』
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    MS310ru 2015/03/27
    戦略的謝罪は人間関係を良くする
  • スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー

    Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても

    スマホでウェブは終わるんじゃないか問題 - 週刊アスキー
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    MS310ru 2015/03/27
    まだまだ先じゃないかな。想像できない。
  • 地方創生は大平元首相の田園都市国家に学べ

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    地方創生は大平元首相の田園都市国家に学べ
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    MS310ru 2015/03/27
    玉木議員の政策が魅力的に感じる。でも、きっと官僚が邪魔するんだろうなぁ~。
  • アンジェリカの結婚観が炎上 大バッシング招いた某重大発言

    モデルでタレントの道端アンジェリカさん(29)がバラエティー番組で、週に1度はベビーシッターに預けてデートしたい、夫の年収は5000万円欲しい、などと独自の結婚観を語ったところ、批判が寄せられ、炎上してしまった。 道端さんの考え方に賛同する声もあるのだが、「ワガママ」「自分勝手」と反発する声が相次いでいる。 浅田舞「こんな人当にいるんだ・・・」 道端さんは2015年3月24日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日テレビ系)に出演。モデルの西山茉希さんや元フィギュア選手の浅田舞さんらとともに、理想の結婚などをテーマにトークを展開した。 週に1度は夫婦で着飾って外したいという道端さんは、子どもはどうするのか聞かれると、「絶対にベビーシッターさん(に預ける)。連れて行かない」と即答。「もちろん子どもは大切だけど、夫婦が男女でいることが一番大事だと思う」と説明した。 子どもとの外は「昼だった

    アンジェリカの結婚観が炎上 大バッシング招いた某重大発言
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    MS310ru 2015/03/27
    誰かを傷つけているわけではない。なんで炎上なのか理解できない。
  • 「自分の意見を伝えられる子どもに育てる」【第1回】子どもはなぜ自分の考えを言葉にできないのか?(木暮 太一) @gendai_biz

    読書感想文が書けない」 「何をべても、何を経験しても」 「いつも同じ"ひとこと感想"しか言えない」 多くの親は、「うちの子は表現力がない」「この子は何も考えていない。意見がない」と感じ、嘆いています。 しかし、じつはそうではありません。子どもに表現力がないのではありません。「どう表現していいのかわからないだけ」なのです。そしてもちろん、子どもに意見がないわけでもありません。「意見や考えを言葉にできないだけ」なのです。 「昨日の事、どう思った?」 「どう思った?」と問いかけられたら、大人でもうまく答えられません。「昨日の事、どう思った?」と聞かれたら、みなさんはなんて答えるでしょうか? こんなざっくりした問いかけをされたら、大人でも大したコメントはできません。 「おいしかった」 「おかずの味が濃かったなぁ」 「やっぱり、白米が好き」 その程度のコメントしかできないのではないでしょうか

    「自分の意見を伝えられる子どもに育てる」【第1回】子どもはなぜ自分の考えを言葉にできないのか?(木暮 太一) @gendai_biz
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    MS310ru 2015/03/27
    なるほど、学校の作文の授業は間違いだらけ
  • 集団的自衛権巡る左派勢力の主張とかつての軍国主義の思考様式がそっくりである(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    1931年9月18日に満州事変を始めた軍部の思考と今の「左翼」の主張が共通!? photo Getty Images 集団的自衛権をめぐる現在の左派勢力の主張と、軍国主義時代の日軍部や暴走官僚の思考様式には、実は瓜二つの共通点があるのではないか。ともに揺れ動く世界情勢を正しく認識せず、自分たちの勝手な思い込みで日の針路を論じ、また決めようとしていたのだ。 こう言うと、左派勢力は「我々こそが平和を守る勢力だ。無謀な戦争を始めた軍国主義者たちと一緒にするとは何事だ。フザケルな!」と目を剥いて憤慨するだろう。ま、そういきり立たずに、どうか落ち着いて読んでいただきたい(笑)。 日に対する脅威の「評価」を素通りする左派勢力 そう感じたきっかけは、集団的自衛権の限定的行使を容認した先の与党安保協議をめぐる一連の新聞社説である。分かりやすい例として、東京新聞を挙げると「安保法制与党合意 『専守』変

    集団的自衛権巡る左派勢力の主張とかつての軍国主義の思考様式がそっくりである(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    MS310ru 2015/03/27
    全部読んだけど、支離滅裂すぎる。左派は騒ぐだけで決定権はないし、思い込みの激しさは右派も同様。