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あらゆる賃金の不払いを一層するプロジェクト「NO MORE 賃金泥棒」が10月15日に立ち上がった。YouTubeにオリジナルの動画を2本公開し、 「時給を1分単位で計算せず、ちゃっかり切り捨てるのも犯罪です」 「不審な行為を見かけたら、お近くの労基署または労働組合までご相談ください」 などと呼びかけている。 白い手袋でクネクネ踊り、給料袋から1万円札をピンハネ 動画のスタイルは、全国の映画館で上映される「NO MORE 映画泥棒」のパロディ。黒のスーツに白い手袋をはめてクネクネ踊る「泥棒」の顔は、大きな時計になっている。給料袋から1万円札を抜いて従業員に渡すなど、賃金をごまかす経営者を象徴しているようだ。 プロジェクトの呼びかけ人には、ブラック企業被害対策弁護団の佐々木亮氏、首都圏青年ユニオン委員長の神部紅氏、日本民主青年同盟中央委員長の田中悠氏が名を連ねている。呼びかけ文で例示された「
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