2017年11月2日のブックマーク (2件)

  • やばいコスプレ衣装の魔女に話しかけれた

    帰り道にその女と遭遇したのだが、色々やべー奴だった。 ママチャリに乗ったその女はいかもにもな魔女の衣装をし、カゴに入れたラジカセから大音量で「ルージュの伝言」を垂れ流しつつ大声で歌いながらこっちに近づいてきた。 (あ、これは関わっちゃいけないタイプの人間だ)と思ってスルーしようと思ったがこっちにどんどん近づいてくる。案の定話しかけられてしまった。 「あの、私魔女のキキです。こっちは黒のジジ。お邪魔させていただきます。この町に住まわせて頂きたいんです。きれいだし時計塔もステキだし…」 俺は「そう…がんばって」と返事をし逃げるように立ち去った。 女はやや寂しそうな顔を浮かべてママチャリにまたがると闇夜に消えていった。背中のリュックに入れた黒と会話しながら…。ハロウィンはさっさと廃れてほしいと思った。

    やばいコスプレ衣装の魔女に話しかけれた
    MacRocco
    MacRocco 2017/11/02
    なぜそこで「僕トンボ!」で返せないんや。
  • 桂正和「電影少女」がテレビドラマ化!舞台は2018年、主演は野村周平

    「電影少女」は、特殊なビデオテープから実体となって現れる少女・ビデオガールと、彼女たちと出会った恋に悩む少年たちを描くSF恋愛マンガ。ビデオデッキが壊れていたため、がさつで男っぽい性格になってしまったビデオガール・天野あいと、恋愛にトラウマがある高校生の弄内洋太を描く「あい編」と、素直で一生懸命だがおっちょこちょいのビデオガール・桃乃恋と、マンガ家を目指す高校生・田口広夢を描く「恋編」の2編が展開された。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1989年から1992年まで連載され、単行は全15巻、愛蔵版と文庫版は全9巻が刊行。また1991年には実写映画、1992年にはOVAが制作されている。 ドラマ版では2018年の現代を舞台に、洋太の甥の高校生・弄内翔を描く。野村演じる翔は同じクラスの美少女・奈々美に対し、密かに恋心を抱いていた。そんなある日、叔父・洋太の家で壊れた古いビデオデッキを発見する。翔

    桂正和「電影少女」がテレビドラマ化!舞台は2018年、主演は野村周平
    MacRocco
    MacRocco 2017/11/02
    そっちじゃねぇ