2018年5月22日のブックマーク (4件)

  • 祝・パックマン38周年!!街で、世界で、パックマンを追いかけよう | ファンファーレ

    1980年5月22日の初登場から38周年を迎えるパックマン。ゲームとしての進化はもちろん、エンタメやファッションなどの分野でも活躍しています。お誕生日を記念して、パックマンの今現在の姿や、2020年の40周年に向けたCPOの意気込みもご紹介! パックマンは止まらない! アーケードゲームのキャラクターとして誕生し、ゲーム中ではクッキーをパクパクとべまくっているパックマン。ゲームの世界にとどまらず、その勢いのあるべっぷりやカラフルで親しみやすい見た目を活かして、いろいろなジャンルに挑戦しています。 べる、着る、貼る? みなさんの楽しい生活をパックマンがお手伝い! 【明治プロビオヨーグルトPA-3】

    祝・パックマン38周年!!街で、世界で、パックマンを追いかけよう | ファンファーレ
    MacRocco
    MacRocco 2018/05/22
    なぜに38周年が節目になるの?パックマンだから8で終わる年は記念的な安易なやつかな。
  • 【動画あり】一般人だけど『自分のキャラソン』が欲しかったのでプロに依頼した - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、アニメは好きですか? 僕は好きです。 今や立派なジャパニーズカルチャーとなったアニメ。僕は毎晩テキーラを飲みながらアニメを視聴し、笑顔のまま気絶して朝を迎えるという素敵な日々を過ごしております。 ……さて、そんなアニメ好きな僕には、どうしても叶えたい夢があるのです。 それがこちら…… 自分もアニメキャラになりたい! そう、ヒーロー好きの子ども達がヒーローに憧れるように、アニメ好きな僕は、アニメキャラになりたくて仕方がないのです。 ……とはいえ現実的な話、立体的な一般人である僕がアニメキャラになることは非常に難しいでしょう。 しかし、どうしてもアニメキャラに近付きたい僕は、ある日ふと、こんなことを思いました。 じゃあ自分のキャラソンが欲しい! キャラソンというのは『キャラクターソング』の略であり、アニメキャラ一人ひとりのテーマソングのようなもの

    【動画あり】一般人だけど『自分のキャラソン』が欲しかったのでプロに依頼した - ARuFaの日記
    MacRocco
    MacRocco 2018/05/22
    よっぴーのレベルアップ音が鳴ったって話思い出した。ARuFaってこの記事で絶対なんかのレベル上がったと思う。http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/08/24/230329
  • 美大卒の人「絵を描かない人が絵を見に行く理由が分からない…」続く言葉がとても最悪だったので対抗した結果「最悪が過ぎてワロス」

    ナツイ @UNM_Marina 美大卒の人に「絵を描かない人が絵を見に行く理由がわからない。わたしは生で見てタッチや技法を見て感動している。素人が絵を見ても仕方ない」という最悪すぎる話をされて、「物を見る感性がブリキの木こりじゃん」と言ったら怒られてしまいました 2018-05-19 16:51:08

    美大卒の人「絵を描かない人が絵を見に行く理由が分からない…」続く言葉がとても最悪だったので対抗した結果「最悪が過ぎてワロス」
    MacRocco
    MacRocco 2018/05/22
    「俺たちは雰囲気で絵を見に行っている、って人って多いよね。」ぐらいだったら『わかる』ってなるんじゃないかな。この美大卒の人言うほど外したこと言ってると思わない派。主語がでかすぎるのが失敗かな。
  • 私には恋人がいる

    私には恋人がいる。 「大人になってから恋をはじめるのは難しい」と周りの人は言うけど、そんなことはない。 彼と出会ったのは、去年の冬だった。彼は友人友人だった。この世で最も邪悪な空間である新宿三丁目の居酒屋のボックス席で、彼と私は邂逅した。はじめまして、お仕事は何されてるんですか、今おいくつですか、どちらにお住まいですか。あたりさわりのない会話は、私たちの距離を縮めない。彼は私よりひと回り年上の会社員で、東横線沿いに暮らしているらしかった。2時間ほど飲んだあと、彼のほうから私に電話番号を聞いてきた。私はここで初めて、はじめから彼のことを好ましく思っていたことに気がついた。 彼とふたりで出かけたのは、出会って1週間目の、土曜の晩だった。彼が選んだ店には一枚板のカウンターがあり、真っ赤な丸椅子には背もたれがなかった。くるくると回転する丸椅子は座りにくかったので、私はしばしば彼の膝に自分の膝をぶ

    私には恋人がいる
    MacRocco
    MacRocco 2018/05/22
    良い増田文学だと思いました。合掌。