2021年7月6日のブックマーク (3件)

  • “勉強”しない日本の社会人。コロナでさらに状況悪化【5万人調査】

    2016年から続く約5万人を対象にした調査で、社会人の「学び」については状況が悪化した。 撮影:今村拓馬 コロナ禍で、日人の勉強嫌いはさらに深刻化している —— 。 そんな傾向を示す調査結果を、リクルートワークス研究所が2021年7月5日に発表した。リクルートワークス研究所では、2016年から約5万人を対象にしたアンケート調査「全国就業実態パネル調査」を実施し、分析結果をまとめた。 調査は同一の人物を2016年から毎年追跡調査しており、同一個人を追跡するパネル調査としては「国内最大規模」という。

    “勉強”しない日本の社会人。コロナでさらに状況悪化【5万人調査】
    Machautumn
    Machautumn 2021/07/06
    勉強だけして生きていきたい。つまり、働きたくない。
  • 面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった

    初版道 @signbonbon フォロワーさんが就職の面接試験で趣味を聞かれ、「推しの作家の」と言いかけたところで「差別用語はダメだよ」と怒鳴られました。「『好きな作家』であれば誤解されなかったのでしょうが、自分的にはかなり意味が違うので。ただ全く想定外の言葉でした」とあります。ちなみに内定は辞退したそうです。

    面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった
    Machautumn
    Machautumn 2021/07/06
    「推し」ってことば、どうも苦手だ。
  • 田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ

    元長野県知事の作家・田中康夫氏(65)が横浜市長選(8月8日告示、22日投票)に出馬する意向を固めていることが5日、分かった。今週中にも会見し、正式に表明する見通しだ。IR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致の是非が最大の争点になっている横浜市長選は、現職閣僚だった小此木八郎衆院議員(56)が誘致取りやめを掲げて出馬を表明するなど名乗りが相次いでおり、大乱戦となってきた。 ◇   ◇   ◇ 2015年からFMヨコハマで番組を持つ田中氏は、横浜に通い、地元の人たちと会話を重ねるうちに、魅力的で住みたい街として常に上位にランクされる市のイメージと、実際に暮らしている人たちが感じている実像とのギャップに気付き、カジノ誘致だけでなく「変だな」と思うことを語り合ってきた。 「20ある政令市で唯一、中学校の給がなくて、代わりに『ハマ弁』という弁当を売っていたり、『保留児童』という独自の定義をつく

    田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ