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ノート術に関するMackJackのブックマーク (5)

  • 明日から始められる!後から見返しやすいメモの取り方

    取ったメモをきちんと見返していますか? Writing Notes with Grammy / wickenden 打ち合わせや会議の際に急いでとったメモ、あるいは勉強会やセミナーで夢中でとったメモ、あなたはきちんと見返しているでしょうか? 「そのうち見返そうとは思ってるんですけど、なかなか…」そう思っているあなた。見返す気が起きないのは、読み返し難いメモだからかもしれません。 今日紹介する方法は、三色ボールペンを使った見返しやすいメモの取り方です。 三色ボールペン式メモのルール (1)黒色で「事実」のメモをとる (2)すき間時間で事実に対して追記をする。 →実際にとるアクションを赤色で書き、行頭には□を書く。 →自分の思考メモを青色で書く。 つまり、それぞれの情報が持つ「属性」に応じて、色を変えて書くということです。 ルールに従って書いてみたメモ では早速、ルールに従ってメモを書いてみま

    明日から始められる!後から見返しやすいメモの取り方
  • 2/3 夢をかなえるノート術(決定版) [資産運用] All About

    夢をかなえるノート術(決定版)(2ページ目)ガイド記事の中で、つねにアクセスランキング上位のコラムに「夢をかなえるノート術」があります。そしてついに、ようやく決定版ができました。それが「ブレイン・ワークアウト」です。 ステップ1 まずは自分の欲望を全て書き出す新しいノートを買ってきたら、最初のページからは自分の欲望を全て書き出しましょう。欲しい物、やりたいこと、なりたい姿まで、箇条書きで思いつく限り、出して出して出し尽くします。何ページ分を使っても構いません。 具体的なものがなくても、「これが欲しい」「これがやりたい」「こういう人材になりたい」「こういう生活をしたい」などの理想像は誰でも持っているでしょう。まずは自分の心の奥底から湧き上がってくる素直な感情とか欲求を書き出します。 何個書けましたか?10個?20個?全然ダメです。目安は100個くらいです。もう脳みそがスカスカになって、抜け

    2/3 夢をかなえるノート術(決定版) [資産運用] All About
  • 夢をかなえるノート術(応用編) - [All About マネー]All About

    ノートは様々な用途に応用することができる素材です。試行錯誤しながら自分にフィットした使い方を編み出してください。 思考ノートは読書をする際にも役立ちます。内容をより深く理解するという効果もありますし、あとで見返したあとに、結局あののポイントは何だったかを一瞬で思い出せます。また、著者の言葉と自分の関心が反応して、より素晴らしいアイデアが出ることもあります。ポイントだと思われるキーワードを拾っていきます。もちろん3色ボールペンを使い、キーワード同士を線で結んでいくことをお忘れなく。 また、自分が何に心を打たれ元気が出たか、何に気づいたか、を読みながら気になる言葉やフレーズを拾っていきます。さらに、に書いてはいないけれど、読みながら発想したことや思いついたことを、キーワードにつなげて書いていきます。 読書をしている最中には、頭の中で当にいろいろなことを考えています。ビジネス書はもちろん

  • 夢をかなえるノート術(導入編) - [All About マネー]All About

    手帳やノートをビジネスツールとして活用する人は多いですが、人生をより豊かにし、密度を高め、自分自身の価値を向上させるために使っている人はどのくらいいるでしょうか。 目標達成のためのツールとして、手帳がよく使われます。アイデア発想のためのツールとして、メモやカードがよく使われます。ただ、それらの目的の多くは、いかにビジネスで成果を出していくか、という視点が中心となっています。 もちろんそれらも重要ですが、人の人生仕事のみではなく、プライベートとも密接に結びついているものです。プライベートでの出会いや経験が仕事に生き、仕事での出会いや経験、稼ぎがさらにプライベートを充実させてくれるものです。仕事がプライベートに、プライベートが仕事にと、相互に影響を与え合い、バランスがとれてこそ、充実した人生になるように感じます。であれば、手帳やノートも仕事の面ばかりではなく、プライベートでの充実にも役立つも

  • 夢をかなえるノート術(実践編) - [All About マネー]All About

    他人の方法を参考にするにしろ、自分独自の方法を考えるにしろ、ルールはシンプルに、継続しやすい方法にしよう 常に考え、常に書いていくためには、手帳術なりノート術なり、そのシステムはシンプルであるべきです。あくまでも中心になるのは自分の頭脳であり、思考を妨げたりするようなものなら、むしろない方がよいくらいだと思います。そういう意味でもノート術は非常に自由度の高い使い方ができるのですが、自由度が高い分、ややもすると普通のノートの書き方に逆戻りしてしまいます。 そこで、「鉄則」として10のコツを示しました。できる限りこの10の鉄則を意識して書くようにしてみてください。きっと短期間のうちに、あなたはノート術を自分のものとすることができるでしょう。 1、ノート1冊だけにまとめる、常に持ち歩き、気がついたらすぐ書く人によっては、プライベートだけで使うノート、会社だけで使うノートなど、シーンによって別々の

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