タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

教育と卒論に関するMackerelのブックマーク (2)

  • 目線を自分の手元に下げる - 発声練習

    いきなりネガティブなタイトルで恐縮ですが、よろしければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 頂いたコメント 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうに3.5年生さんから頂いたコメント(改行についてnext49が変更しました)。 はじめまして。卒論、で検索していてここに辿りつきました某国立大学理系の新4年生です。エントリーを読んでいて「症状を起こしやすい学生」に自分の性格が結構当てはまっていて、驚き半分納得しました。 実はいま、研究室のことで悩んでおり初期(だと思います)の状態になっています。まだ正気は保っていますが。 4月から卒研のための研究室に配属されることになるのですがここ1カ月ほどで、自分とその指導教官の性格が合わないというか「卒論」に対する認識に隔たりがあるのではないかと感じるようになりました。 端的に云うと、教官はどうやら放任主義ないしは「学部生の卒論だし、研究の練習と思って

    目線を自分の手元に下げる - 発声練習
  • 卒論の書き方 - 内田樹の研究室

    四回生たちに卒論中間発表の「心得」をメールで送信した。 学生にむかって「卒論とは何か」ということを書くのも、これが最後の機会であるので、記念にそれを転載することにした。 うちのゼミ生に限らず、「卒論って、どうやって書けばいいんだろう・・・」と困っている学生諸君の一助になればと思う。 みなさまへ「卒論中間発表の心得」 暑いですね。ぼくも暑さと忙しさで死にそうです。 みなさんも就活やバイトやら旅行やらでたいそうお忙しい夏休みをお過ごしのことと思いますが、「卒論」というものがあることを忘れてはいけません。 卒論中間発表について、ご連絡いたしますので、熟読玩味してください。 (1)とき: (2)ところ: (3)用意するもの:草稿、ハンドアウト(19枚) (4)草稿について:字数:6000〜8000字(音読して15〜20分) 必ず書かなければいけないことは 「タイトル」 「目次」 「序章」:ここでは

  • 1