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九州に関するMain-Tainのブックマーク (1)

  • 道の真ん中、巨木7本 市民「ご神木…切れません」 / 西日本新聞

    道の真ん中、巨木7 市民「ご神木…切れません」 2011年8月21日 00:29 カテゴリー:九州 > 長崎 道路の真ん中に立つクスノキの大木。幅が狭く左側を通行できず、「対向車線」を通る車も 県立図書館(長崎市立山)から長崎中学校(同)への急なS字カーブが続く坂道。わずか650メートルの道の「真ん中」に、樹齢100年を超える巨大なクスノキが7ある。車がクスノキにぶつかる事故も絶えず、木陰で見えにくい対向車を気にしながら、慎重な運転が求められる。なぜこんな不思議な道ができたのか。 7のクスノキの幹回りは3メートル-5メートル程度で、ドライバーの視界を遮っている。木が道の中央にあるため、道幅は最も狭い所で約1・7メートル。普通車がぎりぎり通れるほどで、こうした狭い場所を避けて「対向車線」を逆走する車も多い。街灯はあるものの夜は暗く、危険度が増す。 同市によると、そもそもこの道は「長

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