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環境に関するMain-Tainのブックマーク (9)

  • 夜が明るくなったことが現代人の肥満の一因となっているかもしれません

    現代人は日没後も就寝直前まで電気のついた明るい環境で過ごすことがほとんどであると考えられ、中には部屋の明かりをつけたまま寝る習慣の人や、夜カーテンを閉めても外の明かりが入るため薄明るい部屋で寝ているという人もいるかもしれませんが、そうした現代の「夜の明るさ」が肥満の一因となっている可能性があることが明らかになりました。 マウスを使った実験では、べる量や運動量に変化がなくても夜明るい環境で過ごすマウスは太るという結果が出ています。 詳細は以下から。Too Much Light At Night At Night May Lead To Obesity, Study Finds オハイオ州立大学の科学者たちがマウスを使って行った研究により、来暗いはずの夜に光を浴びることが肥満につながると示唆する実験結果が出ています。べる量や活動量に差がなくても、夜も薄明かりにさらされる環境におかれたマウ

    夜が明るくなったことが現代人の肥満の一因となっているかもしれません
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    Main-Tain 2010/10/18
    モニターで深夜アニメ見ながら実況すんなってことでしょう。
  • え、「お塩」を雲にまくと雨が降るんすか!? 「人工降雨」技術に注目

    え、「お塩」を雲にまくと雨が降るんすか!? 「人工降雨」技術に注目2010.09.12 09:009,690 人為的に雨や雪を降らせる気象改変技術「人工降雨」の研究が各所で盛んです。もしかしたら将来実用化されるかもしれません。 気象研究所が科学技術振興調整費を使い2008年から実施してきた人工降雨の研究実験が今夏に終了。今回の実験から、現在研究の進められている人為的に雲から雨を降らす手法に一定の有効性を確認したそうです。今回の実験では、雨粒の核になるシーディング物質(粒子)を雲の中に散布することで雨粒を成長させる「シーディング法」と呼ばれる手法が用いられました。 この手法の基原理は次の図の通りです。 冷たい雲の場合 (シーディング物質は冷たい雲と暖かい雲によって使いわけます。) 温かい雲の場合 シーディング物質を雲へ投入し、その物質を核に水蒸気を集め、雨滴の大きさまで成長させ自重で地上ま

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    Main-Tain 2010/09/14
    とりあえず塩で実験てとこなのかな。シーディング物質はこれから開発していくとか。しかし「お塩」は完全に狙ってたな。
  • 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    エコキャップ運動が投げかける問い(2/4) それでも良いではないか、という考え方も成立する。環境面の価値があれば、それも理由の一つになりうる。そのNPOも、1kgのキャップを燃やせば、3150gの二酸化炭素が発生する、とリサイクルの別の価値を主張している。 リサイクルにも輸送や粉砕、洗浄などにエネルギーが掛かるため、多少割り引いて考える必要はあるが、推測だが、1kgのキャップをリサイクルすれば、2000g程度の二酸化炭素の発生を抑制している可能性がある。 しかし、さらに考えると、リサイクルされたプラスチックで製造される製品は、ほぼ使い捨て製品であり、リサイクルといっても、2サイクル、すなわち、資源を2回有効活用する程度にしかなっていない。それでも、何もしないよりはマシだ、と正当化ができない訳ではない。 ○日人以外はやらない? しかし、日人以外だったらどうするだろう、と考えると、

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    Main-Tain 2010/08/28
    昔ながらな肉とか野菜量り売りが一番エコな気もする。ま、衛生面で嫌悪する人間がいるのも事実だろうけど。/「手間を掛ける」ってのは日本人の長所でもあり短所でもあるってことなのかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):サバ養殖、エサは天然サバ幼魚 そして不漁、矛盾の連鎖 - 社会

    大衆魚のはずのサバの養殖が、各地で始まっている。天然が不漁続きで、経費のかさむ養殖でもペイするほど魚価が上がってきたからだ。だが、エサには天然サバの幼魚が使われている。経営難の漁業者がサバ幼魚を大量にエサ用に水揚げしているためだ。資源回復の失敗のツケが、矛盾の漁業を生んでいる。  サバ養殖は十数年前に始まった。全国海水養魚協会によると、出荷はまだ年に数百トン程度と全需要の1%にも満たないが、九州や四国を中心に広がっている。天然の漁獲が減少、2009年はピークの29%の47万トンまでに落ちたことが背景にある。養殖魚は単価の高い刺し身用としての需要のほか、大分県の業者は「不漁で天然ものの価格が上がったため、養殖が成り立つようになった」と話す。  この養殖サバのエサに天然サバの幼魚が使われている。  天然サバは冬から春に生まれ、2〜3歳で成熟して繁殖を始める。だが小さくて用に向かない0〜1歳の

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    Main-Tain 2010/07/07
    どっちにしても漁業は火の車。
  • 夏至と七夕の2日間、首都高5大橋がライトダウン

    首都高速道路は6月15日、夏至(6月21日)と七夕(7月7日)の2日間、首都高5大橋(レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋、かつしかハープ橋、五色桜大橋)のライトダウンを実施すると発表した。レインボーブリッジと横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋は6月21日と7月7日の20時~22時、かつしかハープ橋と五色桜大橋は6月21日と7月7日の日没~22時に、ライトアップ照明とイルミネーション照明を消灯する(高速道路線の照明は消灯しない)。 この取り組みは、地球温暖化防止を目的にライトアップ施設や家庭の電気の消灯を呼びかける、環境省主催の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に賛同したもの。2日間のライトダウンで約2000キロワットアワーの電力が削減できるという(5つの橋の合計)。同社では2003年から参加しており、今年で8回目。

    夏至と七夕の2日間、首都高5大橋がライトダウン
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    Main-Tain 2010/06/22
    そういえば、生まれてこの方、天の川見たことがない。
  • 東京もんって目玉焼きに醤油かけて食うんだろ?w カナ速

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    Main-Tain 2010/06/22
    地域とか人それぞれでいいと思うけどな、ケンミンショーとか見てると不快な気持ちになる。
  • 英BPのCEO、米公聴会直後にヨットレース - 日本経済新聞

    BPのヘイワード最高経営責任者(CEO)が、17日の米議会公聴会で原油流出について神妙な表情で謝罪した直後に、英南部沖で開かれたヨットレースに駆けつけていたことが19日分かった。原油流出をいまだ完全にい止め

    英BPのCEO、米公聴会直後にヨットレース - 日本経済新聞
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    Main-Tain 2010/06/20
    「傷口に塩をすり込む行為」日本にも最近いまs…あっ、あれは捏造だっけか。
  • 数万匹×120群…丹波でミツバチ大失踪の怪(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県丹波地方の養蜂農家で、ミツバチが大量失踪(しっそう)した。 近年、アメリカや日国内で問題となっている「蜂群(ほうぐん)崩壊症候群」と呼ばれる現象が県内でも起き始めた。環境の異変をいち早く察知するとされるミツバチが発する警告は何か。 丹波市春日町栢野、山内秀樹さん(69)は、自宅近くに巣箱を置き、周辺の山から蜜を集める方法で、年間数トンを出荷する県内でも有数の養蜂家だ。 今年1月3日、異変が起きた。昨年11月には、120群(1群は数万匹で、1匹の女王蜂が形成する集団)いた越年用のミツバチのほとんどが消えた。 巣箱や周辺にハチの死骸(しがい)はなく、餌となる蜜も豊富に残り、まさに蒸発、失踪の状態。冬の間に1割程度の減少はあるが、壊滅状態となったのは初めてだ。 毎年、交配のため2、3群を購入しているが、今年は一度に20群を新たに仕入れ、ゼロからの出発を余儀なくされた。 山内さ

    Main-Tain
    Main-Tain 2010/06/16
    共存てのは難しい。
  • 原油流出:事故原因はBP社の「経費削減」 | WIRED VISION

    前の記事 BP社、民間軍事会社と契約して取材を排除(動画) 原油流出:事故原因はBP社の「経費削減」 2010年6月16日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Brandon Keim メキシコ湾沖の石油掘削施設『ディープウォーター・ホライズン』で起きた爆発事故の6日前に書かれた電子メールの中で、英BP社のエンジニアはすでにこの油井を「悪夢」と呼んでいた。 この電子メールは、米下院エネルギー・商業委員会が14日(米国時間)に発表したもので、今回の災害が起きるまでに、経費を削減する目的で危険な決定がいくつも行なわれていたことを示す多数の社内文書の1つだ。 「この油井は、この施設のあらゆる場所にいる誰もが見ている悪夢のようだ」と、BP社のエンジニアBrian Morel氏は同僚に向けて書いている。Morel氏はBP社に対し、ガスがパイプから噴き上がり、場合によっては爆発する

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    Main-Tain 2010/06/16
    土台の脆弱が原因、目先の利益を追求した結果か。
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