2011年12月2日のブックマーク (2件)

  • 重要な失敗を犯したときこそリラックスさせてやる。それが周囲ができる唯一の道だといっていい。

    これ簡単。 「自分が悪い」と思うことが失敗の原因なんだよ。 自分を責めるタイプの奴は人も気づかないが常に緊張している。 緊張はその人の能力を6割下げる。注意力も何もかも含めて。 だから「失敗しないようにしようしよう」と思えば思うほど失敗率が高まる。 中学時代スポーツが得意だったような奴は基的緊張しないから、そういうとこけっこううまく立ち回るんだよ。 そういう風にはなれないにしろ、やることはただ一つ。 「いかに緊張しないようにするか」=「いかにリラックスするか」 そのためには人のメンタル面もさることながら、周囲がいかにそいつをリラックスさせてやるかが重要なんだよ。 そいつの持っている能力をいかに引き出すかがみんなのためになるんだ。 だから元増田みたいに責めちゃ 絶 対 ダ メ なんだ。 重要な失敗を犯したときこそリラックスさせてやる。それが周囲ができる唯一の道だといっていい。 「なんで

    重要な失敗を犯したときこそリラックスさせてやる。それが周囲ができる唯一の道だといっていい。
    Mait
    Mait 2011/12/02
  • ある種の親は社会的に認められているもの以外の価値を認識すること自体ができない

    故に、勉強以外については親に理解されなくて当たり前だ,くらいに考えていたほうがいい。 「親に自分のことを理解してもらいたい」という希望は、日に限って言えば、子供は持たないほうがいい。そうしないと、辛い。 うちの親は収入面では中流の上の方だったと思うけれど、いろんな意味で教育は中流どまんなかって感じだったかな。 親の意思で習い事やスポーツをさせておいて、 いざ勉強シーズンが始まると、どんだけ抵抗しても「勉強のために」という理由だけでやめさせられた。 その時から分かってはイタけれど、親は社会的に認知されたもの以外の価値を認識すること自体ができない。 これ自体を責めてみたところで意味が無い。親はそういう時代に生まれてきたのだから。 子供の頃に習い事をさせていたのは 「子供にいろいろ習い事させるのは良い親」という社会的な尺度があったからだろう。 ところが、習い事に関しては、小学校高学年くらいから

    ある種の親は社会的に認められているもの以外の価値を認識すること自体ができない
    Mait
    Mait 2011/12/02
    全く同じ状況。しいていえば、私は部活動を禁止されたので中高部活やってない。運動大好きで陸部とか勧誘してくれたけど断った。その分大学ではがっつりサークル活動やったよ。やりすぎたけど…。