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audioに関するMajyokkoRoyRoyのブックマーク (3)

  • ステレオの復活、HDオーディオの充実

    オーディオ&ビジュアル。対として表現されることも多いこの2つの概念だが、映像は薄型テレビの普及でより高品位な映像が一般的となったものの、オーディオについては市場全体でみると活況を呈しているとは言い難い。しかし、市場として停滞感があることとは別として、新たな潮流も生まれている。 そのキーワードは「ステレオの復活」と「HDオーディオ」だ。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏による月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は評論・執筆活動のほか、大学(津田塾大学)で音楽理論の教べんもとる麻倉氏にオーディオの“今”を理解するために必要な2つのキーワードについて語ってもらった。 ――オーディオの市場全体ですが、テレビやレコーダーをはじめとしたビジュアル関係に比べて元気がないように感じられます。これはオーディオ全体の不況といえるのでしょうか。 麻倉氏: 確かにオーディオ「市場」は長い間、不況と形

    ステレオの復活、HDオーディオの充実
  • 【新製品レビュー】日本初上陸の「Klipsch」カナル型イヤフォンを試す 老舗メーカーが手掛ける超小型イヤフォンの音とは?

    初上陸の「Klipsch」カナル型イヤフォンを試す 老舗メーカーが手掛ける超小型イヤフォンの音とは? 高音質なカナル型イヤフォンが人気を集める一方、カラーやデザイン性に富んだ女性向けヘッドフォンも増加。音質にとことんこだわる人や、デザインにこだわる人など、方向性は多用だが、ほとんどの人がポータブルプレーヤーに付属していた標準のインナーイヤフォンを使っていた一昔前と比べると“プレーヤーに付属のイヤフォンを他のものに買い換える”という行為自体が一般化したと言えそうだ。 活気のある市場には、ソニー、パナソニック、オーディオテクニカ、ビクター、ケンウッドなどの国内メーカーだけでなく、ShureやAKG、Ultimate Earsなどの海外メーカーも参戦。オーディオスピーカーの代名詞であるJBLなどもカナル型イヤフォンを出している。最近では「A7」などでオーディオファンにはなじみ深いA

  • デノン「AVC-1909」で「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の流麗な音楽を聞く

    デノン「AVC-1909」で「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の流麗な音楽を聞く:山浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.20(1/3 ページ) 昨年発売されたすべてのAVアンプの中で、10万円を切る価格設定でHDMI Ver.1.3入力を備え、HDオーディオのフルデコードが可能だったのは、オンキヨーの「TX-SA605」(8万4000円)だけだった。 念のため申し添えておくが、HDオーディオとは、ブルーレイディスクのパッケージソフトに収録されるようになったリニアPCMマルチチャンネルやドルビーTrue HD、DTS HD MA(マスターオーディオ)といった高音質サラウンド音声フォーマットのことを指す。後者の2つの音声は、圧縮解凍時に信号欠落がなく、完全に元のデータに復元できるため“ロスレス”(Lossless:可逆型音声符号化)オーディオと呼ばれたりする。そのビッ

    デノン「AVC-1909」で「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の流麗な音楽を聞く
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