xrdpに関するMakenekoのブックマーク (3)

  • ネットブックにUbuntu Server入れる その6 Xrdpを入れてWindowsからリモートデスクトップ: 日々ののんき暮らし

    ネットブックのHP mini 1000にUbuntu Serverを入れて 色々やる流れです。 ネットブックにUbuntu Server入れる の記事になります。 今回はUbuntu Serverにデスクトップ環境を入れようと思います。 ただしネットブックは直接触らないので Xrdp経由でVNCにアクセスしてデスクトップ環境に触る感じになります。 デスクトップ環境はLXDEでやります。 軽いから まずは必要なLXDEとXrdpとVNCをインストールします。 リモートデスクトップ環境メインで頑張る訳ではないので 最新版ではやりません。 ~$ sudo apt install lxde xrdp tigervnc-standalone-server 思わず「ヒュー」とか言う関連アプリのインストール量。 インストールが終わるとランレベルが変更されています。 ~$ systemctl get-de

  • Ubuntu Server 17にXRDPでリモート接続する

    Linuxをサーバ機として使う場合、大抵はSSHを叩ければ事足ります。しかし、時にはGUI (X Window System)が欲しくなるもの。そうなると基リモートでも繋げられるようにしたいものです。 VNCでもいいのですが、クライアントをセットアップするのが面倒、そして設定(画面サイズとかセッションとか)を忘れる。 ので、Windowsからは標準のリモートデスクトップ(RDP)クライアントを使えるようにしましょう。 もくじ: はじめにデスクトップマネージャのインストールLXDEMATEXRDP + VNCのインストール接続テストその他のセットアップはじめにWindowsの虜囚には馴染みの薄いデスクトップマネージャ。 LinuxはCUI(コマンドライン)が主体で、コマンドさえ覚えてしまえば基的にやりたいことは全てできてしまいます。それが良さでもあるのですが、複数のウィンドウを表示させて

  • Ubuntu on AWSに軽量デスクトップLXDEとxrdpを使ってリモート接続してみた | DevelopersIO

    SSHしたら負けという風潮が弊社にはありますが、そんな空気は読みません。 Java、Qt、ブラウザでの管理画面があるサーバーアプリケーションでX11転送やSOCKSプロキシを使うのは自然の摂理に反しているため、軽快に動くLinuxリモートデスクトップを試してみました。 ミニマルなデスクトップ環境 AWSのナレッジセンターにはubuntu-desktopとxfce4を使ったリモートデスクトップ接続が解説されていますが、やや設定方法が冗長で、あまりサクサク動く環境は手に入りません。 Linuxデスクトップ環境はあまたありますが、次のような理由からLXDEを使用します。 Cで書かれていてソフトウェアの依存関係が少なく、軽い。 設定が自動化でき、クラウドベースのサーバーへ適応しやすい。 用途に応じた起動オプションがある。 多言語対応が容易。 LXDEをリモートのUbuntuで使うケースでは、一旦

    Ubuntu on AWSに軽量デスクトップLXDEとxrdpを使ってリモート接続してみた | DevelopersIO
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