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メディアに関するMakkon810501のブックマーク (7)

  • 事業仕分けについて、テレビ放送の3日連続した「ネガティブな切り取り内容」と「事実」の比較 (タイトルをテレビ報道→テレビ放送に変更)- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    事業仕分けについて、テレビ放送の3日連続した「ネガティブな切り取り内容」と「事実」の比較 (タイトルをテレビ報道→テレビ放送に変更) (タイトルや文において、「テレビ報道」とあったものを、報道番組との混同を避けるため、「テレビ放送」に変更しました。) これまで3日間、事業仕分けが終わりました。前々から、一部のテレビ放送が、さまざまなできごとについて、事実でなく、扇情的におもしろおかしく内容を伝えるものがあると感じていましたが、自分が当事者となったときに、あまりに多くの印象操作が行われていることに再度気づきましたので、事実との相違をメモ書きします。 なお、3日連続したということは、これは偶然ではなく、業界としてそういう「しくみ」「体質」になっていると考えます。また、確認できた範囲では、ニュース・報道系ではそのような偏向報道はなく、情報・ワイドショー・バラエティ系の番組に集中していたことも付

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • ネットで誰でも「紙の文庫」出版できます ブックス文庫の挑戦 (1/4)

    「ブックス文庫」という奇妙な文庫がある。 ラインナップは、たとえば劇作家・岡田利規さんの対談集「コンセプション」。中身はいたって普通だ。ところがこの文庫、どこにもバーコードがない。あるのはケータイで読みとれるQRコードだけ。文庫を裏返してみると、そこには「ブックス文庫」という名前が。さらに、「天然文庫」というシリーズ名も入っている。 シリーズのラインナップを見てみると、川内倫子さんやピーター・サザーランドさんの写真集、伝説的なサブカル誌「STUDIO VOICE」の人気ライター・五所純子さんによるエッセイ集など実に様々だ。 まったく統一感のない、オルタナティブロックのようなこの文庫の狙いはいったい何なのか。東京・原宿のイベントスペース「VACANT」2階にある編集部を訪ね、編集長の松弦人さんに話を聞いてみた。 刑務所の中でウェブメディアに興味を持って ―― えー、まずは岡田利規さんの「

    ネットで誰でも「紙の文庫」出版できます ブックス文庫の挑戦 (1/4)
  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

  • マスコミに対するブログの強み - モジログ

    最近は雇用問題に対する世間の関心が高まり、マスコミの報道も増えているし、ブログでも雇用問題について言及されることが増えてきた。 この問題に関する認識については、日のブログはかなり前進していて、少なくともマスコミに出てくる議論のレベルをはるかに超えていると思う。 これは雇用問題に限らない話だが、マスコミに対してブログが強いのは、 1) マスコミのタブー・制約がない、個人の声である 2) 意見、立場が多様である 3) さまざまな専門家がいる といった点だろう。 もともと日には、いろいろな意見・立場の人がいるし(2)、さまざまな分野の専門家もいるが(3)、マスコミではその人材の多様性に限界がある。 そのうえ、マスコミはスポンサーに支えられているし、多かれ少なかれ政府とのしがらみもある。そうした対外的なしがらみに加えて、その媒体の基的な「立ち位置」みたいなものもあるので、個人レベルで勝手な意

  • 視聴率を上げるためだけのケータイ非難報道 | WIRED VISION

    視聴率を上げるためだけのケータイ非難報道 2007年11月 6日 トラックバック (1) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) ケータイ関連の話題は、マスメディアの視聴率やページビューを上げるのに一躍買うという。身近な機器だけに、一般の視聴者、読者の関心も高いというわけだ。そして、ケータイの問題点を指摘するような話題はとくに関心が高まるのだという(コラムもどちらかというと、そういうネタが多いが)。 ところが、一般のマスメディア、とくにテレビ報道には正しい根拠が見受けられない、いい加減な報道も多い。とくに事故や事件についてはこぞって話題を取り上げるが、その後その報道内容に間違いがあっても、訂正報道などされることはない。このため、多くの視聴者に間違った知識が植付けられたままになってしまう。 直近の話題からご説明しよう。テレビなどでご覧になられた方も多いと思うが、さる10月1

    Makkon810501
    Makkon810501 2007/11/07
    マスコミ氏ねとは言わないから謝罪はして
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