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科学に関するMakkon810501のブックマーク (5)

  • エンジニアから見た原発

    典型的な「理科系少年」として育った私にとっては、原子力発電は宇宙旅行人工知能とならぶ「人類の英知を集めた科学技術の結晶」であり、あこがれでもあった。ブルーバックスの相対性理論に関するはすべて読んだし、アインシュタインの書いた e=mc2 という式は私にとってはまさに「人類の英知」を象徴するシンボルであった。高校時代の前半までは、自分は物理学者になると確信していたぐらいだ。ひょんなきっかけからコンピューターの世界に足を踏み入れ、ソフトウェア・エンジニアとしての道を歩むことになったが、科学技術全般に対する情熱は今でも持っている。 そんな私なので、今までは当然のように「原子力発電」の支持者であった。資源の乏しい日にとって「石油が不要で、二酸化炭素を放出しないクリーンな原子力発電」こそ日にふさわしい発電方法であると信じていたし、自動車・エレクトロニクスに続く輸出産業としての原子力に期待もし

  • Vol.30 テオ・ヤンセンのミニビースト | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

    ヤンセン氏制作のストランドビースト達 ▲アニマリス・ペルシピエーレ・セカンダス。全部の湾曲した構造がゾウの鼻のようにも見える。 ▲アニマリス・リジデ・プロペランス。プロペラを備え、高速歩行できるビースト。

  • 人は道標を失うと真っ直ぐには歩けない・・・:アルファルファモザイク

    ■編集元:科学ニュース+板より「【心理学】人は道標を失うと真っ直ぐには歩けない マックスプランク研究所」 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :2009/08/25(火) 10:09:41 ID:??? 人は道標を失うと真っ直ぐに歩けなくなり、ぐるぐると回り道をしてしまうことが昔から知られていたが、ドイツの科学番組でこの仮説に対する検証実験が行われた結果、実際に人は道標を失うとぐるぐると回り道をしてしまうなどの行動をとってしまうことが判った。 この検証実験に行ったのはドイツにあるマックスプランク研究所の心理学を研究しているジャン・スーマン(Jan Souman)さんを中心とする研究グループ。研究グループはこの仮説を検証するために、15名のボランティアの被験者に対してGPSを携帯させた上で背丈の高い野草が生い茂り、見晴らしの効かない草原を真っ直ぐに歩くようにと指示。 その結果、ほと

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) あと3,40年で科学はどこまで進歩する?

    1 名前: ◆mariaazW.Q [] 投稿日:2009/02/06(金) 05:45:46.89 ID:7j8BxMeo0 1981年スペースシャトルが大気圏外に初到達 1982年テレフォンカード発売 CDプレーヤー発売 PC9801発売 1983年ファミコン発売 1984年Macintosh発売 1985年携帯電話「ショルダーフォン」発売 1986年ハレー彗星接近で日混乱 チェルノブイリ原子力発電所事故発生 1989年ゲームボーイ発売 消費税導入 1980年年代・・・ 全国にコンビニエンスストアが普及する。 ロリコンブーム ワープロの普及 ここまではものすごいペースで進化してると思う これからもこの速度で科学は発展していくの?それとももうペースダウンしてる? ■なぜ人はニセ科学を信じるのか 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/06(

  • http://blogging.from.tv/wp/2008/09/23/434

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