今回はヘルプにも載っているフローマップの作り方です。 ヘルプは英語だからわからん!という人向け、と思っていただければ。 フローマップは名前のとおり、流れを作るためのテクスチャです。 最初に使われたゲームがどれなのかよくわかりませんが、自分の認識ではValve社の『Portal2』がフローマップを世に広めたゲームですね。 UE4で試した結果はこんな感じです。 簡単にできた。これはいいな。 pic.twitter.com/mZE2aPSMCP — もんしょ (@monsho1977) 2016年2月23日 昔は川の流れなどを作成する場合、テクスチャのUVスクロールによる処理が一般的でした。 この手法はピクセルシェーダが存在しないハードでも利用することが出来るという利点はあるものの、適切な流れを作成するために適切なポリゴン分割が必要だったりと面倒も多いです。 例えば川の中に岩があり、その岩の先で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く