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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
  • 社員全員の「顔写真」 ホームページで公開(面白法人カヤック)

    鎌倉に「面白法人」を名乗る会社がある。正式名称は株式会社カヤック。インターネットを使った自社サービスの企画・運営と、ウェブの受託制作を行っている。 80人の全社員紹介で、個性的な人材をウリにする 自社のウェブサイトには、全社員を顔社員付きで紹介する「メンバー紹介」のコーナーがある。業務内容だけでなく、あだ名やスナップ写真、おすすめなどもあり、社員ひとりひとりの個性がよくわかる。担当するプロジェクトへのリンクもある。 代表取締役の柳澤大輔氏によれば「わが社のウリは、社員が当にいいヤツばかりであること。ならば80人全員をホームページに載せてしまおうと思いました」とのこと。何をするかより「誰とするか」を重視する会社の姿勢がよく表れている。顔写真の掲載について、社員には抵抗感はないという。「採用時には多くの社員と面談してもらっていますし、入社の時点でカヤックの文化を理解してもらっていると思いま

    社員全員の「顔写真」 ホームページで公開(面白法人カヤック)
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
    Makkon810501
    Makkon810501 2008/08/19
    本当だとしたら正にネ申!!!!!!!
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