2020年5月18日のブックマーク (2件)

  • 第63回 ハニーズ物語 the honeys story - しなやかに〜☆

    pちゃ「うーん、、、」 ゆみぱんたん「は〜い♬今日のお悩みはpちゃですね〜🍀✨」 pちゃ「わわわわっ」 ゆみぱんたん「そんなお悩みのpちゃにプレゼント✨」 ばーん✨✨✨ pちゃ「わ〜い\(^ω^)/おにぎりだぁ」 ゆみぱんたん「またね〜💕」 pちゃ「あ、、せめて小皿に置いて、、 」 くにん「konma08父さんにまた電話してみたら?」 pちゃ「もぐもぐ、、そーらよね」 pちゃ「あ、konma08父さん?」 konma08父さん「ねずみリーダー達とまだ会ってないの?」 pちゃ「父さんどこいるの?」 konma08「自分の部屋だよ、ハニーズ空港まで送ってったよ」 pちゃ「でも、まだ到着しないから、私達ぶらぶらしてたなり」 konma08父さん「昔、宇宙に行ける電車持ってたよね?それで探してみたら?」 pちゃ「そういえば、持ってるなり✨ありがとう」 konma08「はいよ〜」 pちゃ「じゃあ

    第63回 ハニーズ物語 the honeys story - しなやかに〜☆
    MakoM
    MakoM 2020/05/18
    トイレにおにぎりが置いていかれた(笑 そのままぼっち飯に突入?!
  • 同じ領域の趣味を持つ人と自分の好きなことを語る時は、ケンカにならないように気を付ける - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    誰にでも「好きなモノ・コト」があると思います。 レベルは問いませんし、趣味・特技と言えるモノでなくても、対象は何でも良いのです。 好きなべ物、好きなタレント、得意なスポーツ、行ってみたい場所。 日常会話の中で、差し障りのない範囲で 「あなたの好きなモノは?」 に話題が及ぶことがよくあります。 こちらから尋ねることもありますし、問われることもあるのですが、要注意なのは後者=訊かれた時。 たとえば自分の場合、すでにこの場で常に触れている音楽の話題になると、「台ナシ」で何時間でもしゃべれます。 「好き」とはそういうものです。 しかしそんな時は、つい夢中になって歯止めが利かなくなってしまいがち。 自分にとっては「人生そのもの」ぐらいの深いレベルで好きであっても、相手にはさほど興味がないことかもしれません。 単に世間話的に話題を振っただけ。 むしろそのケースの方が多いです。 話のきっかけにちょっ

    同じ領域の趣味を持つ人と自分の好きなことを語る時は、ケンカにならないように気を付ける - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    MakoM
    MakoM 2020/05/18
    おっしゃる通り同じ領域の趣味であるからこそ熱量やちょっとした違和感の対応が難しいですよねf^_^;自分が熱心に取り組んでいる趣味ほど(否定されたくなくて)人に言えなかったりします(笑