デバイスに関するMakoto_Cのブックマーク (4)

  • ITmedia D モバイル:PSPやW-ZERO3で展示物の解説が読める──国立科学博物館の実験

    東京・上野の国立科学博物館で、PSP(プレイステーション・ポータブル)を使った展示解説コンテンツの提供実験が行われている。これは、同館のWebサイトからコンテンツをダウンロードし、メモリースティックDuoにあらかじめ転送しておいて、博物館で参照しようというもの。普段使い慣れたPSPを同館に持参し、その場で解説と見比べることで、展示物への理解を深めようという趣旨だ。 国立科学博物館では、2004年11月の新館オープン時より、専用PDAを使った有料の音声ガイドサービスを行っている(2004年11月2日の記事参照)。これは来館者が展示物への理解を深めるためのツールとして開発されたもので、PDAの持つ赤外線通信機能を使って展示物の解説を行う。 同館ではこうした取り組みを始めとして、これまでにも携帯端末を使ったガイドの研究を進めてきた。だが、博物館が最新のハードを導入し続けるのは難しい。そこで、ハー

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  • デジタルラジオ+ワンセグチューナーの「MonsterTV 1DR」が本日発売!

    エスケイネットからデジタルラジオチューナも搭載するワンセグチューナ「MonsterTV 1DR」が発売となった。USBメモリタイプの製品だ。 デジタルラジオチューナも搭載するワンセグチューナ「MonsterTV 1DR」がエスケイネットから発売。PCからのノイズの影響をさけるための「USB延長ケーブル付ドッキングステーション」が標準で付属する この製品は、PCのUSBポートに接続してワンセグ放送の視聴と録画が行なえるほか、デジタルラジオ放送の聴取と録音も可能というのが特徴。チューナモジュールにはシャープ製のものを採用し、3セグメント放送にも対応しているという。 ワンセグ放送とデジタルラジオの切り替えは付属のアプリケーションソフトから行なう仕組みで、ソフトはEPG(電子番組表)やデータ放送“留守録機能”などに対応。さらにワンセグは、インターネット経由で配信するiEPGもサポートしている。付属

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  • エスケイネット、業界初のデジタルラジオ放送受信機を発売 - PHILE WEB

    エスケイネット(株)は、業界初となる業務用デジタルラジオ放送受信機「SK-DR1000」を日より発売する。価格は1,470,000円(税込)。 機はエスケイネットと(株)TBSラジオ&コミュニケーションズが共同開発したもの。1セグ/3セグの地上デジタル音声放送に対応し、デジタルラジオの映像フォーマットであるH.264/AVCと、音声フォーマットであるMPEG2-AAC SBRのデコーダーを搭載。携帯機器向けの「P2プロファイル」に対応したブラウザも備えている。また、アンテナからの地上デジタル音声放送受信に加え、放送前のコンテンンツの確認に必要とされるTSファイルの再生、さらにBMLファイルでの表示も可能。放送送出監視業務に必要な受信レベル、ビットレート、TS情報、音量メータなどストリームの情報表示機能も備えている。 再生する映像と音声、電子番組情報(EPG)などを、外部のディスプレイや

  • あ、ニンテンドーDS Liteの基板が――CEATEC JAPAN 2006で見つけたゲームデバイス

    国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」(以下、CEATEC)。ITmedia +Dでも特集ページを作って毎日記事が掲載されているが、ほとんどがデジタル家電系や携帯電話など、デバイスよりの話となっている。それに訪れている人たちも先日開催された東京ゲームショウ2006とは異なり、ほとんどが背広を着た人たちだ。 まあ、ソニー/ソニーマーケティングのブースではプレイステーション 3が、そしてHD DVD プロモーショングループのブースでXbox 360と「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」が置いてあったりするのだが、ここでは“次世代機のあのゲームが試遊可能!”なんてことは全くなくて、ほとんどがBlu-rayプレーヤーとしてのプレイステーション 3、そしてHD DVDプレーヤーとしてのXbox 360という展示だったりする。 そんなCEAT

    あ、ニンテンドーDS Liteの基板が――CEATEC JAPAN 2006で見つけたゲームデバイス
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