SEOやWeb制作を行う上で、サイトの分析やチェックが必要になる事も多いと思いますが、作業効率を上げる為にFirefoxをまっさらな状態から完全なSEO・Web制作仕様にカスタマイズする方法をご紹介します。カスタマイズと言ってもアドオンをインストールするだけですので、誰にでも簡単にできます。 SEO関連 SEO for FireFox ダウンロード Googleの検索結果にSEOに役立ちそうな情報を表示する事ができます。また、nofollowリンクを視覚的に分かりやすくする機能もついています。 利用する為には無料ユーザ登録が必要です。メールアドレスとユーザーネームを登録し、送られてきたメールに記載のパスワードでログインし、さきほどのダウンロード画面からインストールできます。 「ツール ⇒ SEO for Firefox ⇒ Option」で表示したくない項目は消すことが出来ます。Autom
86496010, Jupiterimages/ Comstock/ Thinkstock iPhoneやAndroidでの表示を確認したい。 そんなときにおすすめなのが、『Mobile Web and App Development Testing and Emulation Tools』。モバイルサイトをテストするためのツール集です。 たくさんのツールが紹介されています。 Google Android Emulator Windowsでスタンドアローンのソフトとして動作するAndroidのエミュレータ TestiPhone.com – iPhone Application Web Based Simulator iPhoneでの表示のされ方をブラウザ上で確認できるシミュレータ iPhoney iPhoneの解像度(320x480px)での見え方を確認できるiPhoney W3C mob
最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT
Windowsのみ:このフリーソフトの名は『FotoSketcher』。画像を「鉛筆描き風」「油絵風」「スケッチ風」などのタッチに加工し、何の変哲もない写真を「ものすごく上手に描いた絵」みたいに変えるというものです。 使い方は単純極まりなく、まずは画像ファイルをドラッグ&ドロップするか、File→Open メニューで画像ファイルを選ぶかして、プロジェクトを開きます。その後Edit→Drawing parametersメニューで「鉛筆書き風」「油絵風」などの中からどのタッチのフィルターをかけるか選び、ちょっとフィルターの設定を調整したら、Draw itというボタンを押せば加工完了です。 もちろんAdobeのPhotoshopでもこのような加工は(もっと高度に)可能です。でもPhotoshopよりこのFotoSketcherが優れている点はですね、やっぱりこのソフトがフリーソフトだってところで
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
GOM Player で静止画像作成 動画から静止画像を作る方法は幾つかあります。 例えば当サイトで紹介した milbesos さん作成の HugFlash や カハマルカの瞳 は大変便利で重宝しております m(_ _)m 今回紹介するのは動画変換のソフトではありませんが、かなりの種類の動画形式から静止画像を抽出することが出来ます。 使用するのはマルチメディアプレイヤーの GOM Player 。 GOM Player は多数のコーデックを内蔵してるので、GOM Player で再生出来る動画ファイルは全て静止画像にできます。 静止画像作成方法 まず、 GOM Player を起動して [開く] から静止画像にしたい動画を選択。 ※動画をクリックして GOM Player を起動してもかまいませんが、環境によっては静止画像を上手く抽出しないこともあります。 次に GOM Player
AndreaMosaic(2) 他のツールとの比較 フォトモザイクを作成するツールはたくさんありますが、実はそれぞれのツールによって配置や加工の仕方に特色があります 単に背景の色に近い絵を配置するだけのものや、ちゃんとグラデーションまで再現するツールなど様々です そのアルゴリズムの詳細まではわかりませんが、Mosaikerstellerを参考にすると、次のような作業をしているようです → どうでしょうか。長時間眺めていると右のブロックでさえ可憐なブロックに見えてきませんか。見えませんか。すみません この図のように、絵における配色のバランスを大雑把に解析して結合するという感じだと思います。Easy Mosaicは4分割でした ここまでの解析はしておらず、絵の中で一番高い比率の色だけを取得しているというツールもあるかもしれません ということで、各種フォトモザイク作成ツールの配置ア
Sun、OpenOffice.orgでPDFを編集できる「Sun PDF Import Extension」正式公開 Sun Microsystems, Inc.は1日、「OpenOffice.org」にPDFファイルの作成・編集機能を追加できる拡張機能「Sun PDF Import Extension」の初の正式版となるv1.0を公開した。「OpenOffice.org」v3.0以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「OpenOffice.org」v3.1.0で動作確認した。現在、「OpenOffice.org」用拡張機能のライブラリサイト“OpenOffice.org repository for Extensions”や窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 「Sun PDF Import Extension」は、「OpenOffice.org」の図
わたしが推しているせいもあってウチではSpursEngineを利用したエンコードの報告が多いのですが、もうひとつの脱CPUエンコード能力を持つ、GPGPU分野のうち、CUDAにこだわるN.Shim@さんが、パッチをあててCUDAにフル対応したPowerDirectorの結果報告をしてくださいましたので、例によってここに転載させていただきます。 (ここから) DVD Suite7 Ultraのパッケージが届きました。 早速、中に入っているPowerDirector7で、実装されたはずのCUDAエンコードテストを行いました。 以前にWeb(PC Watch)で記事を読んでおり、DVD Suite7のPowerDirector7でもUltraのパッケージならCUDA対応のアップデートが利用できる、とのことでしたが、実際そのとおりでした。 CyberlinkのWebからダウンロードしたアップデータ
なかなかいいアプリを見つけました。Macで使えるガントチャートを探してたんだけど、いい感じかな。 AIRアプリで、Win,Mac,Linuxで動くプロジェクト管理ツールです。 新規プロジェクトを設定して、新規課題を設定して、という風に操作していきます。期限を設定すると、ガントチャートにしてくれますね。アイコンをクリックするとカレンダーが表示されたり、インターフェースがかわいくてとてもいい感じです。 Beta版とのことで、表示がちょっとおかしかったりしますが、よくできているアプリだと思います。 iPhoneアプリとしてもリリースされるようなので楽しみです。 ぜひ見てみてください。 » Colabolo – Issue Manager ちょい使ってみようっと。
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Sean P Aune氏がSitePointにおいて18 Free Text Editors To Clean Up Your Codeのタイトルのもと、18のテキストエディタを紹介している。クロスプラットフォームで動作する無償のプログラムにフォーカスしているが、WindowsとMac OS X専用のもの、無償版が提供されている有償プロダクト、Webアプリケーションも取り上げられている。18 Free Text Editors To Clean Up Your Codeで紹介されているエディタは次のとおり。 クロスプラットフォームエディタ Amaya (WYSIWYG Webエディタとブラウザの双方の機能を備えたツール。メジャーブラウザがサポート
いよいよ始まりますね、大型連休。 燃油サーチャージも軽減されたし、高速道路料金も低くなったし、国内・海外問わず旅行にでかけたいですよね。そんな時には、やっぱり写真。非日常を経験した証しを残して、休暇後、日常に戻った時の糧としましょう。というわけで、どうせなら旅行の写真をより印象的にしちゃおうというのが、今週のまとめ企画です。 ま、ぶっちゃけ、半年前に企画した「まとめ:画像をアレコレできちゃうソフト&ツール」第2弾なんですけど...。でも、それ以降の新記事、そろっていますよ。 【 総合的にアレコレ編集 】 ・ ブラウザ上で本格画像編集ができる「SUMO」 ・ プリセット機能でラクラク編集できる『PhotoPerfect』 ・ 写真をもっと楽しくする写真編集アプリ『Shape Collage』 【 リサイズとか圧縮とか 】 ・ ズバッと画像リサイズ『The Image Resizer Powe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く