ゲームと歴史に関するMamoru-Chibaのブックマーク (4)

  • 「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る

    「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る ライター:箭進一 カメラマン:佐々木秀二 伝説の同人誌「ゼビウス 1000万点への解法」の著者として知られるマトリックス代表取締役・大堀康祐氏と,「マイコンBASICマガジン」(以下,ベーマガ)創刊編集長・大橋太郎氏による対談記事をお届けする。 1983年にアーケードでの稼働を開始し,洗練されたグラフィックスと世界観で高い評価を獲得したシューティングゲーム「ゼビウス」。その攻略である「ゼビウス 1000万点への解法」は,ごく普通の高校生が手がけた同人誌でありながら,情報に飢えた当時のゲーマー達の間で話題を呼び,今に語り継がれる大ヒットとなった。 その高校生――ペンネーム“うる星あんず”こと大堀康祐氏は,その後ベーマガ創刊編集長である大橋氏のスカウトを受け,同誌の

    「ゼビウス 1000万点への解法」から40年。マトリックス代表・大堀氏とベーマガ創刊編集長・大橋氏が黎明期のゲーム業界を語る
  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

  • ソニーvsハッカー!PSP脱獄の沿革|ガレキトップガン

    真面目な記事が多くスパイスが今一つな感じが否めないのでここはアンダーグラウンドな記事を。 世は正に携帯ゲーム戦国時代な話で、他のゲームハードにも多大な影響を及ぼしたPSP改造の歴史を記していく。 かなりグレーなお話で、使い方によっては法を犯す危険な領域。故に改造を推奨する記事ではないので、その辺りを理解できる”大人”な皆に読んでほしい。 そもそもPSPを改造することとは? 今更ハウツーを書かなくてもいい気はするがとりあえず。 改造とはよくあるセーブデータ改造やチートツールではなく(厳密にはこれもできる)、体のソフトウェアを非公式なものに書き換えて来出来ない操作や起動できないフリーソフトを自在に使えるようにしたもの。 PSPの他にもDSやPS3、Wiiも改造できるハードウェアとして知られ、身近なところではスマホも可能らしい。俗に言う”脱獄“ってやつだ。 勿論メーカーのサポート外になるので

    ソニーvsハッカー!PSP脱獄の沿革|ガレキトップガン
  • 「艦これ」の奇跡!! 94歳の祖父が自身で開発した戦闘機をゲット!

    【速報】遂に祖父(94)自分の開発した機体ゲット http://t.co/0eFOuanNk8 — じんぷう@ZC31S (@jinpoo_terotero) 2013年8月7日 Twitterユーザーの祖父(94歳)が戦時中、自身で開発していた戦闘機を「艦隊これくしょん」でゲットした、というツイートがTwitter上で話題になっている。 ユーザーの祖父が開発していたのは、「紫電改二」という戦闘機のようだ。 @hino_katuhiko 主任設計者の菊原さんを始めとした方々に付いて紫電の不具合の解消にも当たっていたそうです。 もう世代的に当時を知る方は少なくなっているんでしょうね、祖父には長生きして貰わねば。 — じんぷう@ZC31S (@jinpoo_terotero) 2013年8月7日

    「艦これ」の奇跡!! 94歳の祖父が自身で開発した戦闘機をゲット!
  • 1