新しいURLはhttp://www.designmap.info/です。 旧ブログはこの記事をもって最後とします。 よろしくお願いいたします。 ...
先に言っとくけど仕事の合間にぱぱっと書いた記事だからあんまりアテにするなよ? 「極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない単純な理由」 こういう記事が話題になっていたので、ふと気になりまして。 そもそもね、WEBサイトを制作してる側の人間が「どこまでが安価で、どこからが高価なのか」っていうラインを知らないんじゃないかなって思ったんです。 まあね、最初に結論は言っておくけど、そんなもんクライアント次第です。一概にどこからが高いとか安いとか、そういう話はできません。 ボレるとこからはとことんボレばいいんですよ。世の中そうやって回ってんだから。 もしくは、「ウチはページ単価○○円からです」っていう明瞭会計な制作会社もありますね。 個人的にお付き合いの多い某社などは、公式サイトに料金表も掲載されていて、とても良心的です。ほんとありがたいです。 まぁそれはいいんです。別に関係ない。 本題は
設置前に /usr/local/bin にpathを通します。 PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/bin これでwgetを使用できるようになります。また、/usr/bin/にあるviは日本語が通らないので、alias等で/usr/loca/binのものを使用するようにします。 % alias vi '/usr/local/bin/vi' *.cgiの作成 tDiary-FAQの「CGIとして実行してくださいねと言われました」を参考に、index.cgi、update.cgiを作成します。 index.cgi #!/usr/local/bin/ruby require 'index' update.cgi #!/usr/local/bin/ruby require 'update' 実行属性付加 % chmod +x *.cgi これ
ブルースをはじめ、ハワイアン、カントリー、ロック、ポップスなど様々なジャンルで『スライド・ギター』は大活躍しています。ジーンズのCMなどで使用されると、イメージにピッタリですよね(笑)。『スライド・ギター』に興味が湧いても実際弾くとなるとなかなか難しいもので、途中で諦めてしまった人も多いと思います。今回からの連載は憧れの『スライド・ギター』を基礎から“秘伝”のスパイスまで丁寧に細かく解説していきたいと思います。 スライド・バーは、別名「ボトル・ネック」と呼ばれていて、過去のブルース・マンなどが、ビンを割ったり切ったりしてネック(首)の部分でスライドことに由来していると思われます。他にも水道管を切ったものや、折り畳みナイフ、ジッポ・ライターなどを工夫して使っていたようです。 現在では楽器店で様々な種類のスライド・バーが売られているので、いろいろ試してみるのも面白いと思います。 または自分で本
「エフェクターの基礎知識3 コンプ/リミッター」 エフェクターとは言うまでも無く入力された原音に対して何らかの処理を施して音を変化させる機械のことを言います。近年ではDTM音源やデジタルミキサー等に内臓されるようになり実に手軽にエフェクターを使えるようになりましたが、一口にエフェクターと言ってもどんな処理をするかによって実に様々な種類があります。ちょっと聞いただけではほとんど効果がわからない物からすぐにそれだとわかるような物まであるのです。 そのエフェクターの仕組み、使い方については以外と知らないのではないでしょうか? というわけでここでは「エフェクターの基礎知識3」ということで、使い方が難しいと言われている「コンプ/リミッター」についてお勉強してみようと思います。 1、コンプ/リミッターとは? ちょっと前までは、コンプ/リミッターというエフェクターはプロだけが使う物という感がありましたが
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