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2014年6月20日のブックマーク (2件)

  • 驚異の勝率!今、日本代表に足りないのは松木安太郎氏 | 東スポWEB

    サッカー日本代表は19日(日時間20日)に行われたブラジルW杯ギリシャ戦に0―0で引き分け、決勝トーナメント進出の可能性はかなり低くなった。日全土に暗いムードが漂う中、“救世主”として期待されている人物がいる。田? 香川? いやサッカー解説者の松木安太郎氏(56)だ。 ザックジャパンの決勝トーナメント進出に最低限必要な条件がコロンビア戦での勝利。加えてコートジボワールが負けるか引き分けなければならない。とはいえこれまで、2連勝で試合内容も良い南米の強豪国との対戦に明るい材料はなかなか見えない。 そんな中、注目を浴びるのがテレビ朝日が中継するコロンビア戦で解説を務める松木氏の存在だ。 松木氏といえば「いいよ、いいよー」「チャンスだよ。チャンス」「ああ。ゴールをちょっとずらしたいなあ」など居酒屋の親父のような絶叫コメントが売り。一部で“解説ではなく応援”といわれる独自のスタイルを築いてい

    驚異の勝率!今、日本代表に足りないのは松木安太郎氏 | 東スポWEB
    MarHear
    MarHear 2014/06/20
    これだ!これは期待 "驚異の勝率!今、日本代表に足りないのは松木安太郎氏 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社'
  • サッカー日本代表の敗因はアドレナリン過剰?

    それはつまり、各人の「役割」が明確にあってしかもそれが当然のごとくみんなに承認されている野球文化と、常に色んな可能性がありえて「周りの承認」とか関係なく個人で決断し続けることが必要なサッカー文化・・・との能的なギャップに苦しんでいる日本代表は、常に「サッカーだけの国」に比べて「意識して意識してアタマで考えて」なんとかやっている・・・という要素があり、それが「調子が良い時の瞬間最大風速的な"良い攻撃"と、緊張の糸が切れた時の突然の脆さにつながってるのではないか」という話でした。 しかし今後、サッカー自体が物凄くデータ的に分析される傾向が強まることによって、「サッカーが野球的なスポーツに近づいてくる世界的なトレンド」があることから、そこに日本代表の未来の活路があるだろう・・・・という話などについては、前回の記事を参照いただければと思います。

    サッカー日本代表の敗因はアドレナリン過剰?
    MarHear
    MarHear 2014/06/20
    サッカー日本代表の敗因はアドレナリン過剰? | 倉本圭造