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セキュリティとTVに関するMarin_MTBのブックマーク (5)

  • 6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について

    2013/06/11 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について 2013年6月9日に放映されました、フジテレビ「ほこ×たて」に関しまして、反響が大きいようですので撮影の裏側をご紹介いたします。 まず、番組コーナー内の冒頭にご紹介いただきました弊社製品「防人」については、弊社がどのような会社なのかを簡単に紹介するということでお見せしましたが、防人はメールによる標的型攻撃を防ぐための製品ですので、その後の対決には一切使用していません。 実際の対決に際して防御側に求められたのは、サービスパックや修正プログラムの全く当てられていないパソコン上で、脆弱性が確実に存在しているサー

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2013/06/11
    まーどこまで正確に、専門的な用語や理論を説明出来る映像を作るかについては今後議論されるでしょう。
  • ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話

    よくわからない人のための事前知識 イメージ的にはこんなかんじです。 ・銀行(パソコン)にお金(画像)が保管してあります ・これを盗まれる(ハッキング)のを防ぐのが目的です ・ところが番組側が用意した銀行の建物はボロボロ(バージョンが古い)です ・そんな建物なので侵入経路(脆弱性・セキュリティホール)だらけです ・セキュリティ的には補修工事(パッチをあてる)をしたかったものの、番組が面白くなくなるので不可 ・そこで、銀行自体に侵入されるのは諦めて、お金を保存する金庫を頑丈にしました(TrueCryptで暗号化) ・そして勝負開始、思ったより銀行に侵入するだけでも結構時間がかかっていたようです ・とはいえ、そこは脆弱性を残したままのシステムであり、案の定銀行には侵入されてしまいました ・金庫も見つかってしまいました ・ところが金庫を破るのが非常に難しかったため、時間制限もありギブアップ …とい

    ほこたて 「どんなパソコンにも侵入する世界最強ハッカーVS絶対に情報を守るネットワークセキュリティー」防御側の裏話
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2013/06/09
    だよなぁ。あっさり侵入完了とかしてて、いくら何でもおかしいと思っていたら…。
  • 「ほこ×たて」次週は「最強ハッカー VS 最強セキュリティプログラム」

    矛盾しているもの同士を勝負させる、フジテレビ系列のバラエティー番組「ほこ×たて」で6月9日、「どんなプログラムにも侵入できるハッカー VS 絶対に侵入させないセキュリティプログラム」という勝負が放送される。 世界に1つしかない写真を3分割し、1枚ずつPCに、絶対に見つからないように保存。その写真を15時間以内にハッカーが見つけることができるかを競うという。 9日は5立ての2時間スペシャルで、午後7時から放送。ハッカー VS セキュリティプログラムのほか、「絶対に引き裂かれないGパン VS 絶対に何でも引き裂くばんえい馬」「ショベルカー VS ホイールローダー 棒倒し対決!」などが見られる。ゲストはヒャダインさん、押切もえさん。 関連記事 Google独自のハッキングコンペ、「Chrome OS」を対象に3月開催 挑戦者は最新版のChrome OSを搭載したChromebookのセキュリテ

    「ほこ×たて」次週は「最強ハッカー VS 最強セキュリティプログラム」
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2013/06/04
    ちょいと興味あり。
  • B-CASカードを有料放送見放題カード「BLACKCAS」にする手順が判明するまでの経緯まとめ、一体ネット上で何が起きたのか?

    先週末あたりからネット界隈を騒がせているのが、テレビ視聴時に必要なB-CASカードの内容を書き換えることが可能になったという話題です。2月ごろに「有料放送を登録無しに視聴可能」という触れ込みの謎のカード「BLACKCASカード」が登場しましたが、今度は自分の手元にあるカードでも同じようなことができるとのこと。 現状で何が起きているのか、ということについては、ちょうどまるも製作所が日3行でまとめてくれています。 5月18日(金) B-CAS の件 結局のところ、何がどうなってるのか 3 行でまとめろという電波を受信したので。 1.発行済み B-CAS カードの 80% を超える M001/M002/T422/T415/T419 のバックドアが公開されて、対象カードであれば、契約情報や鍵情報の参照&書き換えが自在に可能 2.ECM/EMM といった鍵配送に使われるデータの暗号アルゴリズムも、

    B-CASカードを有料放送見放題カード「BLACKCAS」にする手順が判明するまでの経緯まとめ、一体ネット上で何が起きたのか?
  • テレビを見まくりな謎のカード「BLACKCASカード」をテレビに挿してみた

    デジタル放送の視聴に必要な「B-CASカード」。その色は、地上デジタル専用が青、BS・CS用や三波共用が赤、ケーブルテレビ専用がオレンジとなっていて、このほかにも家電量販店の店頭で展示されるテレビ用に使われる白などもあります。そんなB-CASカードと同じか、それ以上の機能を持った「BLACKCASカード」なるものがあるとのことなので、入手してみました。 台湾から郵便物が到着。 裏側にも伝票が貼り付けられています。 中から出てきたのは、かなり小さな袋。 まるで子どもから届いたお手紙のようです。 サイズはこれぐらい……ということは…… これがBLACKCASカード。矢印に顔がついています。 裏面はなにやらよくわからない文字列が並んでいます。 「シールが一度はがれた製品は、一切の修理をお断りします。」のホログラムシールつき。 見る機会の多い地上デジタル放送専用の青B-CASカード、三波共用の赤B

    テレビを見まくりな謎のカード「BLACKCASカード」をテレビに挿してみた
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