2012年4月13日のブックマーク (2件)

  • 「防衛省騒然「リアルタイムで把握できない」」:イザ!

    13日午前7時40分ごろ、北朝鮮が人工衛星と称する長距離弾道ミサイルが発射されたとの情報に東京・市谷の防衛省は一時騒然となった。 ある防衛省幹部は「アメリカのメディアの報道があってから時間がまだたっていない。情報を確認中だ」と困惑した様子。防衛省の渉外広報室には情報を求める報道陣が人垣を作った。 ある防衛省職員は「わが国は高精度の偵察衛星を持っていない。アメリカから情報が入るはずだが、リアルタイムで動向が把握できないのは痛い」と苦虫をかみつぶした表情で語った。 午前8時25分ごろ、田中直紀防衛相が「午前7時40分ごろ、何らかの飛翔体が発射され、1分以上飛行した後、洋上に落下した。わが国領域への影響はない」と会見した。 防衛省の敷地内には地対空誘導弾パトリオットPAC3が配備されているが、特に変わった様子はなかった。関連記事緊迫感にいら立ちも…市谷の防衛省 田中防衛相もこわばった表情

    Masa19800822
    Masa19800822 2012/04/13
    あーっ。コーヒー飲んでて気づかなかったか。
  • “トンデモ新人”が生まれるワケ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月も半ばに入り、多くの企業で大学を卒業したばかりの新卒社員が続々と職場にやって来ている。『日経ビジネス』4月9日号のリポート「混乱の原因は対話不足」では、近年の新卒社員への対応の仕方についてまとめた。彼らとどのように接するべきかと悩む上司や先輩社員は、誌記事を参考にしてほしい。 このリポートでは、入社1~3年目の社員が起こした「トンデモ行動」、つまりこれまでの常識では考えられない彼らの「奇行」について、事件簿という形でまとめている。 「仕事を途中で放り出して帰ってしまった」、「親が職場に乗り込んできた」など、一例を挙げるだけでも衝撃的な「事件」が並ぶ。 とかく近年の新人はこれまでとは異質な存在として見られがちだ。何しろ育ってきた社会環境が

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