2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 「残念な上司」が生み出す「無価値な熟練」の部下、17の口癖チェックシートで回避せよ

    残念な上司──。私がこの言葉と再び向き合う日がこんなに早く来るとは思ってもいなかった。まずは、こちらの記事を改めてお読みいただきたい(部下は「残念な上司」を口癖で見抜く)。2014年1月末から2月初旬にかけて、非常に多くの読者から再び反響をいただく機会を得た。 この記事を書いた2011年末当時、日経情報ストラテジーに所属していた私は、ミドル(中間管理職)改革をテーマにして1年以上、取材を続けていた。その過程で出てきた驚きのキーワードが「残念な上司」だった。 あれから2年以上が経過したが、上司と部下の関係にまつわる問題は、企業における永遠のテーマの1つである。いつの時代にも同じような問題があり、その状況は2014年の今ももちろん、全く変わっていない。 そこでほぼ2年ぶりに、私は当時の取材内容をひも解き、一緒に残念な上司を考察してきたアジルパートナーズの山崎将志氏とともに作成した「口癖で分かる

    「残念な上司」が生み出す「無価値な熟練」の部下、17の口癖チェックシートで回避せよ
    Masa19800822
    Masa19800822 2014/02/19
    居た。いくつかあてはまる元上司。
  • い…意外に似ている アマゾンと保険

    元ソニー社長の安藤氏と、元ソニーCIO長谷島氏の対談から、トップとCIOのパートナーシップのあり方を考える。第6回は話題の「ビッグデータ」。経営者の目にはどう映るのか。 長谷島 最近ビッグデータという言葉が経営者にも人気を集めていますが、安藤さんはどうお考えでしょうか。 安藤 僕は以前から「インストールベース」がモノをいうビジネスにとても興味があるんです。今までのように、物を交換して価値を得るというものではなく、1つひとつのデータそのものは無意味でも、集まったときに意味を成す、というような。これこそが僕の考えるビッグデータの質です。

    い…意外に似ている アマゾンと保険