ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • 朝日新聞社、虚構新聞社のTOBに前向き

    全国紙2位の朝日新聞社(社・中央区)が、虚構記事の発行で知られる虚構新聞社(社・滋賀県大津市)の買収に向け、TOB(株式公開買い付け)を検討していることが、25日、明らかになった。若者の新聞離れによる発行部数の減少が続くなか、若い読者層を取り込むのが狙いと見られる。 現在、全国紙各紙は軒並み発行部数を落としているが、その原因の最たるものとして「インターネットの普及による情報源の多極化」が挙げられる。特に速報性においてはインターネットの優位性を認めざるを得ず、各社は「情報の信頼性」「事件の検証性」のような新聞の特長を全面に押し出しているものの、現状必ずしも効果を上げているとは言えず、いずれも苦戦している状況だ。 今回、朝日新聞社が虚構新聞社のTOBを検討している背景には、若者に顕著な新聞不信がある。 2008年の「毎日新聞WaiWai報道事件」のようにネットユーザーを敵視するような対応や

    朝日新聞社、虚構新聞社のTOBに前向き
  • 「あの人は誰?」 「独島」掲げた韓国選手、尻尾切りに

    ロンドン五輪男子サッカーで、韓国代表の朴鍾佑(パク・チョンウ)選手が「竹島(韓国名・独島)はわが領土」のプラカードを掲げ、五輪憲章に反する政治的行動をとった問題で、他の韓国代表メンバーが「そんな人物は知らない」と主張していることがわかった。韓国メディアも同選手を「ピッチに乱入したサポーターの一人」と報じており、今回の不祥事を国家レベルで「なかったこと」にする構えだ。 この問題はロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で勝利した韓国の朴選手が、竹島の領有権を主張する政治的メッセージを掲げた行為が五輪憲章に違反するのではないかという指摘を受けたもの。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は12日の会見で、同選手に対する銅メダル授与は保留としたうえで、最終的な判断は国際サッカー連盟(FIFA)の決定を待つとしている。 同選手の行動に当初は大きな賛意を示した韓国世論だが、最悪の場合チーム全員のメダル

    「あの人は誰?」 「独島」掲げた韓国選手、尻尾切りに
    Masa19800822
    Masa19800822 2012/08/23
    相変わらずヒドイw。
  • 政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼動をめぐり、政府は12日、全国から有力な祈祷師200余人を招集し、大飯原発に派遣する方針であることを明らかにした。政府では大飯原発の安全性は十分に確保されているとしながらも、そもそもの原因となる地震などの天災を制御することはできず、結局は「困った時の神頼み」を露見させた格好だ。 政府関係者が取材に対して明らかにした。野田佳彦首相は8日、記者会見を行い、大飯原発再稼動の必要性を訴えた。この中で首相は「今夏の電力不足を回避するためにも、(大飯原発の)再稼動は必要不可欠と判断した」と話すとともに、「万が一全電源が喪失した場合でも、福島のように原子炉の炉心が溶融する事態は起きない」と明言した。 だが一方で、大飯原発には安全対策として重要視されているベント設備や免震重要棟などの設備が整っておらず、国際的な安全基準に則ってまだまだ安全であるとは言えない

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    Masa19800822
    Masa19800822 2012/06/13
    やっぱり、安全神話は、神話でしかなかったか。
  • ゴキブリ生息数、明日にも1兆匹突破へ

    国立虫類環境研究所がまとめたところによると、全世界に生息するゴキブリの生息数がまもなく1兆匹(1兆=1億の1万倍)に達する見通しになった。国別のデータでは、最も繁殖数が多いのが日で、推計230億匹が全国各地に分布していると見られる。 国立虫類環境研究所(東京・西東京市)の発表によると、過去50年の統計からはじきだしたゴキブリの増加数は1日あたり400万匹に上る。これは1分あたり約116匹繁殖している計算だ。また昨日の時点で全世界に生存するゴキブリ全4000種は9999億9800万匹に到達。明日午前中にも1兆匹に達する見込みだ。 また国別データでは、最もゴキブリが繁殖しているのは日の約230億匹で、2位のオーストラリアの2倍近くに達する。これを日の全世帯数5000万戸で割ると、単純計算で1世帯あたり460匹が繁殖していることになる。ただ、ゴキブリの種類によっては山の中など自然界に生息し

    ゴキブリ生息数、明日にも1兆匹突破へ
    Masa19800822
    Masa19800822 2012/05/21
    うぇぇぇ。。。
  • 「日本のバーガー 侘(わび)」を発売 モス

    全国にハンバーガー店をチェーン展開している株式会社モスは、今月5日から、全国で「日のバーガー 侘(わび)」を期間限定で発売すると発表した。価格は980円(税込み)。 「侘(わび)」は、従来のハンバーガーからハンバーグ、チーズ、レタスなど一切の具を取り払った「究極の一品」。群馬県嬬恋村の契約農家が栽培した完全無農薬小麦を使用したパンを2枚重ねた。 「今までのハンバーガーはパンの味が具に邪魔されて分かりにくかった。パンそのものの味を思い出してほしかった」と開発担当者は語る。 ハンバーガーは1個100円で販売されるなど、デフレ時代を象徴するべ物として話題になったが、最近は値段より味や安全に配慮した物のハンバーガーを味わいたいというニーズが高まっている。

    「日本のバーガー 侘(わび)」を発売 モス
  • 野田首相、ついに両目眼帯で登場

    野田佳彦首相は19日、両目に眼帯を付けた姿で首相官邸に出勤した。右目だけ眼帯をしていた16日は「ぶつけちゃいました」と、照れくさそうに話した首相だが、左目まで視界を失った姿はあたかも政権の行方を暗示しているかのようだ。 官邸筋によると、首相は15日夜官邸内の暗闇で何かにぶつかり、右目下を打撲。軽傷だったが、「見栄えが格好悪い」という今さらの理由から眼帯着用を決めたという。 だが19日朝、首相はさらに左目にも眼帯を付けた両目眼帯の姿で登場。前が見えないため方向を見失い、公邸玄関から専用車が待機する駐車場までの約10メートルで、庭の植え込みに突っ込んだり、地面につまづいたりを繰り返すなど、まっすぐ歩くのも困難な状態のようだった。 去る16日、党大会で登壇した際には「今日は視界不良なので」と、自ら置かれた立場について自虐的ジョークを交えた首相だったが、両目とも見えない状態では、「完全にお先真っ暗

    野田首相、ついに両目眼帯で登場
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