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2009年7月11日のブックマーク (3件)

  • [SQLite JDBC] Javaで始めるSQLiteデータベース入門

    SQLiteデータベースは、Cで書かれた軽量データベースです。「軽量」というのは2つの意味があって、全体のコード数が10万行程度という点(PostgreSQLは100万行に近づいています)と、データベースを保存するファイルが1つに納まっているのがSQLiteの特徴です。他のシステムだと、複数のデータベース用のファイルがあって管理が面倒なのですが、SQLiteのデータベースはファイル1つで、しかもOS互換フォーマットで保存されているので、簡単にOSをまたがったデータベースのコピーを作成することができます。 そもそもリレーショナルデータベース(日語では関係データベースと訳すことが多いです)って何?という方は、初心者向けに用意した以下の講義資料を参考にしてください。 Javaでデータベースアプリケーションを作成するには、JDBC (Java Database Connection)というAPI

  • https://xerial.org/trac/Xerial/wiki/SQLiteJDBC

    MasaHero
    MasaHero 2009/07/11
    pure JAVAなsqlite
  • 粒子法のプログラム第1回(概要)

    粒子法のプログラムを実装しようとしたのですが、論文やだと数式レベルでしか説明がなく、それをプログラムにして動くようにするまで苦労しました。 数式をプログラムに落とすこと自体は簡単なのですが、各定数の値が分からなかったりして、粒子が上手く動いてくれるまで大変でした。 なので、同じところでつまづく人も多いのではと思い、自分が書いた粒子法のプログラムを紹介しようと思います。下の動画を作ったときのプログラムです。SPH法です。 こちらがソースコードです。 ※2009.11.4追記 こちらに整理したC++版のほか、Haskell版、OCaml版のコードがあります。 まずはシンプルにと考え、近傍粒子の探索は工夫せず、n(O^2)ですがわかりやすいアルゴリズムを採用しています。まず動くコードを書き、そこから高速化していくアプローチです。 また、計算量を減らした方が試しやすいのと、粒子法は3次元への拡張

    粒子法のプログラム第1回(概要)