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事件と安倍晋三に関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 【速報】総理官邸近くで「国葬反対」男性が自分に火を付け意識不明に

    東京・千代田区の総理官邸近くの路上で男性が自分に火を付け意識不明に、近くにいた警察官もけがをしました。男性は直前、警察官に「国葬反対」などと話していたということです。 21日午前7時前、千代田区永田町の総理官邸近くの路上から「人が燃えている」と110番通報がありました。 捜査関係者などによりますと、男性が自らに火を付け、消そうとした警察官もやけどをして、2人は病院に搬送されました。 男性は意識不明、警察官の詳しい容体は分かっていません。 男性は自分に火を付ける前、「国葬反対」と警察官に話していたという事です。 警視庁は周辺の防犯カメラ映像を集めるなどして、詳しい経緯を調べています。

    【速報】総理官邸近くで「国葬反対」男性が自分に火を付け意識不明に
    MasaMura
    MasaMura 2022/09/21
    冷ややかなコメントがあるが、この人は日本国の未来を真剣に考え、腹が立った上での行動。他人事に考えてるバカより、思う所があるよオレは。
  • 安倍氏秘書「独断で虚偽説明」なら、“総理に虚偽答弁させた大悪人”か(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「桜を見る会」前夜祭における費用補填をめぐる問題で、東京地検特捜部が安倍晋三前首相人から事情聴取する方向で「調整している」と報じられ、安倍氏が、衆院議員会館の事務所前で記者団に「聞いていない」と語ったと伝えられた時点で【「安倍前首相聴取」が“被疑者取調べ”でなければならない理由】と題する記事を投稿した。そこでは、その「調整」が、単なる時期の問題だけではなく、「被疑者としての取調べ」なのか、「参考人」としての事実確認」なのかが、聴取を行うことの意味自体に関わる重大な問題であることを指摘した。 12月21日に安倍氏の聴取が行われたこと、安倍氏の公設第一秘書が略式起訴の見通し、安倍氏は不起訴の見通しであることが、昨日、マスコミ各社で報じられた。 この報道では、 「政治資金規正法違反(不記載)容疑などで告発された安倍氏人から任意で事情聴取した」 とされ、刑事処分についての「不起訴」という言葉も

    安倍氏秘書「独断で虚偽説明」なら、“総理に虚偽答弁させた大悪人”か(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    MasaMura
    MasaMura 2020/12/23
    例えば秘書であっても数々の嫌疑の責任は安倍氏がとるべき。会社だって部下がやりました。って許されないだろう。じゃあ何で責任者なんだって話ですよ。政治家の秘書がやりましたは通用させてはいけない。
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