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人権と女性に関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか

    アメリカテキサス州で、実質、人工中絶が不可能になる州法が成立したらしい。 まず、これに関するリアクションのうち、それは間違っているよ、と言う諸々を指摘する。まず、この州法が違憲、あるいは脱法的であると言う見解について。 そもそも合衆国憲法で、中絶権の規定は無い。今日の妊娠中絶合法化は連邦議会レヴェルでの立法措置も経ておらず、1972年のロー判決を根拠としている。レンクイストとホワイトは、ロー判決に関しては、「司法による立法措置」であることを理由として、ロー判決に反対している。 つまりそこにあるのは、司法解釈であって、法律や明確な憲法規定ではないわけだ。だからそもそも「違憲」になりようがないし、脱法的にもなりようがない。そして司法解釈に過ぎないから、司法解釈で変更され得る。現在の最高裁に今回のテキサス州法の案件が回れば、ほぼ確実にロー判決の司法解釈は棄却される。 「違憲だ」「違法だ」と言うけ

    中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか
    MasaMura
    MasaMura 2022/05/06
    この手の判断は法解釈と言うより、宗教観、論理観、感情論があり、出口として憲法法律に当て嵌めると思う。人間は感情がある生き物だから重点は感情でもいいと思う。
  • 小室圭さんのロン毛を見てストンと胸に落ちた 私は眞子内親王の新しい人生を応援します〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    *  *  * 小室圭さんのロン毛を見て、いろんなことがストンと胸に落ちた。 日中が好奇の目を向けている中でのロン毛での帰国は、小室さんの圧勝が決まった瞬間のように見えた。多くの人の想定を超える空気の読めなさと(誰が小室さんがロン毛で帰国することを予想できただろう)、垣間見える尋常ではない深く強い自己肯定感。こういう人でなければ、何の後ろ盾もない一般男性が皇室の女性にプロポーズするなど、無理なことなのだと理解した。 おそらく眞子内親王には、それが分かっていたのではないだろうか。もう二度と、こんな男性は現れない、恋愛感情がいつか終わることなど百も承知、賛成されていないのも百も承知、とんでもない間違いを犯している可能性も百も承知、耳に入れたくない「言いたい放題」があることなど眞子内親王自身が百も承知だろう。それでもこの機会を逃したら一生ここから出る機会はないに等しい。出られたとしても、もうそ

    小室圭さんのロン毛を見てストンと胸に落ちた 私は眞子内親王の新しい人生を応援します〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    MasaMura
    MasaMura 2021/09/30
    本当のところ、心の中や真実は二人にしか解らないのに外野が勝手に想像して、血税使って留学しただの、氏が王を救い出しているだの、勝手な妄想が日本を渦巻いてる。「放っておけや」って思うがな。
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