てとらα SI @TETRA_IT まぁ40歳男性が「飲みに行く」以外で同性の友達と土日昼間から遊ぶとしたら何をするか?という問題はあります。何する? 2024-05-04 10:40:05
![40歳「飲みに行く」以外で遊びに行くとしたら何をするか問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81c03a0a53ac309489e52a849f55988d8fe4fc2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F34821e8446d2a7b15066599f02d6dd6e-1200x630.png)
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。
私はアラフォーで交際経験なし童貞、高卒、年収100万以下(ゲームのRMT)、貯蓄0円、原付免許のみ所持、地方実家住みの紛う方なき弱男である。 この年までコンテンツ消費(アニメ、漫画、映画、美術、アイドル、Vtuber、SNS)等で暇を潰してきたが最近は何を見ても100段階中5くらいまでしか幸福度が上がらなくなった。創作もやってみたが明らかに才能がなく知人に見せたところ笑われたのでそれから作ることは一切やめてしまった。 普通の男性なら恋愛、結婚、出世、車、マイホーム、子育て等ライフステージの変化で人生を楽しめるんだろうけど弱男である私にはそれらを経ることがないまま人生を過ごしてしまった。その欠落をコンテンツ消費で埋め合わせてたんだろうけどもう純粋に楽しむことは出来ない。 このまま幸福度が5までしか上がらない人生を過ごしくていくしかないのだろうか?5まで上がるうちはまだましでこれがまったく上が
リレーショナルデータベースシステムを趣味で開発している者です。 現在、開発中のシステムを並行トランザクションへ対応させることを検討しており、どのような手法があるのか調べたところ、SS2PLもしくはS2PLという手法が私と同じように自作をされている方々の中では多く採用されているようだと分かりました。 一方で、PostgreSQLやMySQLなどのプロダクションレベルで利用されているシステムではMVCCと呼ばれる手法が採用されているということも分かりました。 きっと後者の方が多くの場合で高いスループットが得られるということなのだと思うので、可能であればMVCCを採用したいのですが、あまり初学者向けの実装例も見当たらず、どうしたものかと悩んでおります。 SS2PL/S2PLとMVCCの実装の難易度・工数はどの程度違うものなのでしょうか? また、初めてリレーショナルデータベースシステムを開発する者
在宅勤務で寂しい、というベタな動機で行動開始。 身長は人権を満たしてるし、学歴も年収も多分平均。 趣味は映画や音楽、お笑いなど文化系。非オタ。 明確なマイナス要素としてはデブ(BMI30前後)。 童貞が言っても説得力0だけど、コミュ障気質ではない。 実際、既存の男友達はみんなリア充寄りだった。 皆結婚ラッシュであんま遊んでくれなくなったのも、今回の動機の一つ。 やったことは以下。 ・服全部捨ててアパレル系友人コーデに刷新 ・繁華街に引っ越す ・近所の居酒屋やバーにひたすら行きまくる ・老若男女問わず話しかけて仲良くなる ・積極的に連絡先交換する ・スナックで女性に慣れる 結論、ひたすら友達が増えただけだった。 女友達も増えて今じゃ毎週(毎日?)のように 遊んでるけど、そういう雰囲気には一切ならん。 これはこれで超楽しいけど、思ってたんと違う。 ゆるキャラ的でかわいい、優しくて面白い、 お洒
元増田と多分ほぼ同じ歳だが、自分は子供作ったことで自分も妻も本当に消耗してしまった側なんで、その経験談を連ねて書いてみる。 正直、人によって千差万別なのでどっちが100%正しいとかはない。みんなには自由に選んでほしい。持ち家議論と一緒で永遠に解決しないテーマだとおもう。 1.一番若く元気な時に趣味に打ち込む時間がなかった・自分は20代後半で子供を持ったが、仕事が忙しくなる20代前半~子供生まれる~嵐のような30代と40代~子供が巣立って行く頃には50手前だった ・この間、趣味といえる趣味にちゃんと打ち込める時間はほぼ皆無だった。休日に趣味仲間と遊びに行く、なんて機会は皆無。せいぜいパパ友と子供を連れて~~くらいだった ・もちろん、子供と過ごすのは楽しい。楽しいが、子供抜きの自分は完全にいなくなった。趣味:2chとかそういうレベル。 →で、50代60代になってから趣味に打ち込めるかっていった
競わずに済んで、なおかつ人との交流を楽しめる趣味を知りたい。 昔から二次創作同人とここ数年は配信をやってたんだけどどれも底辺も底辺で、その癖承認欲求だけはすこぶる強いものだからはっきり数字で評価されるこれらの趣味はやってるとメンタルがボロボロになる。 「数字を気にしない」「仲間との交流をしない」というのは自分にはどう頑張っても無理そうだ。始めればどうしても人と語り合いたくなってしまうし、すると必然的に知り合いと自分を較べてしまう。 だから最初から自分に評価がつかない趣味を始めてみたい。 人との交流手段に趣味を使うのに嫌悪感を示す人も多いだろうけど、教えてくれると嬉しいです。 今のところ思い浮かぶのは映画や演劇などの鑑賞系。専用サイトにレビュー投稿でもすれば同人では小説を書いていた私は楽しめそうな気がする。
昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日本の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も
どーも、こん(kon)です。 普段広島に住んでるんだけど、山口に行った友達に会いに電車で向かってたんだ。朝8時くらいかな。部活やらで学校に行く学生が結構いた。 その中にね、僕と通路挟んで隣の席に彼女たちはいたんだよ。 教師はいつでも嫌われ役さ 「きゃははは!まじ山内うざいよねぇ」 「わかるわかる。山内うざい」 「山内絶対全校生徒に嫌われてるよぉ」 とまあ、最初はこんな感じの会話をしてた。山内というのは多分教師だろうね。 山内先生、どんまいです。 でも、教師は嫌われるもんだよね。 僕も高校生の時はよく悪口言ってたなぁ。 山内先生、大丈夫、教師みんなそんなもん。 彼女たちは山内なる教師が相当嫌いみたいで20分くらいはそのネタが尽きなかった。 俗に言う山内ブームが過ぎると、彼女の彼氏の話に。こっからの話が問題だったんだ...。 あ、別に彼女たちの話に聞き耳立ててたわけじゃないからね!声が大きかっ
はじめまして、非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)と申します。 いきなり本題に入ると、私はヴィジュアル系(以下V系)バンドを20年近くこよなく愛し続けています。 90年代V系を愛するバンギャを集めたイベントを開催したり、ヘドバンやV系の歌詞について調査したり、ゴスロリで記事に出たりするオバンギャとして活動しています。 ・用語解説【1】バンギャ……主にヴィジュアル系バンドのファンを指すときに使用される「バンギャル」の略称。ほか、「ギャ」と略すこともある。バンギャルの男性版として「ギャ男(ぎゃお)」と呼ばれることも。 ・用語解説【2】ゴスロリ……ゴシック・アンド・ロリータの略称。ロリータ・ファッションの種類の一つとされ、黒をメインカラーとしている。 ・用語解説【3】オバンギャ……特定のヴィジュアル系バンドのファン歴が長いバンギャ、またはヴィジュアル系というジャンル自体を長年愛してい
自分で「文章書いて、絵描いて、楽器を弾いて、プログラム書いて、写真とってれば」それだけで楽しい、という人がいる。 それにはまったくもって同意なのだが「それにカネがかからない」という点には全く同意できない。 私は、趣味で文章を書いたり、写真を撮ったり、サイトを作ったりしているが、ものすごくお金がかかる。 たとえば、私は娯楽小説を書くのが好きなのだが、これって、パソコンとテキストエディタだけでは書けない。 これは「娯楽」小説なのだから、面白くないと話にならない。とことん面白くなるまで、何度でも執念深く書き直す。そのうちに、足りないものが見えてくる。 そして、足りないものを補うには、金がかかることがわかってくる。 想像だけで書いている文章って、やっぱ面白くならない。ジブリの背景の木は、想像で書いたものは1本もないという。全部観察して書いているそうだ。小説も同じで、現実を精密に観察し、登場人物の生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く