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開発と仕様変更に関するMasaMuraのブックマーク (1)

  • 大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?

    オブジェクト指向(OOP)は変更に強い、と一般に言われます。 カプセル化とかいろいろな機能のおかげで、あとから仕様変更する場合などに他に影響が及びにくい、と。 しかし実際には銀行や官公庁の大規模プロジェクトで、システム開発の失敗や遅延、頓挫などをしばしば見聞きします。 それらはおそらくJavaでOOPで開発されているはずです。 失敗や遅延などする理由は、発注元の曖昧な要求や後出しの仕様変更の多発などが想像されます。 でもOOPであれば、少なくとも仕様変更には強いはず。 なのに、なぜ失敗しまくるのでしょうか? なぜ仕様変更のたびに膨大な影響範囲の調査・テストが必要なのか? ある一部分の機能を変更するだけなら、そのクラスの単体テストだけでいいんじゃないの? 「OOPは設計が大事。最初の設計がダメだった」という意見が想定されます。 しかし数百億円・数千億円規模のプロジェクトに関わるレベルの人です

    大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?
    MasaMura
    MasaMura 2016/09/20
    それこそ、構造化PGで書いたらもっと時間が掛る。JAVAを元にしたフレームワークの恩恵は計り知れず。業務の精通とPG技術は又別の話し。以前より大分、PJ頓挫は少なくなったよ。
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