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2016年9月20日のブックマーク (2件)

  • だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ

    目標は「絶対達成」させるべきものです。連載においては、2分程度で読めるバトル(議論や対話)を通して、絶対達成のための心構えや手法をお伝えしていきます。 今年の1月26日に公開した記事(どうして“Win-Win”は信用できないのか?)から登場し、部下とさまざまなバトルを繰り広げてきた鷲沢社長。銀行から商社に移り、再建を進めてきましたが、このほど広告代理店の社長に転じました。 広告代理店の創業者が亡くなり、その後を継いだのです。鷲沢社長は亡くなった創業者に恩義を感じており、創業者も「万一のことがあったら鷲沢に頼んでくれ」と言い残していました。 今回から、舞台を変えての新展開となります。広告代理店の創業メンバーの一人、竹虎常務と鷲沢社長との会話をお読みください。 ●竹虎常務:「社長、今日はどちらに行かれていたのですか」 ○鷲沢社長:「千葉の取引先を17社、回ってきました。これからもう2社訪問し

    だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ
    MasaMura
    MasaMura 2016/09/20
    タイトルで釣っているが、無駄な会議と意味ない周知メールは辞めれって話しでしょう。責任者が判断と決定を適切に行えば、無断な雑談会議、言質取りのメールは無くなる。しっかりと働けとはその意味だと俺は思う。
  • 大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?

    オブジェクト指向(OOP)は変更に強い、と一般に言われます。 カプセル化とかいろいろな機能のおかげで、あとから仕様変更する場合などに他に影響が及びにくい、と。 しかし実際には銀行や官公庁の大規模プロジェクトで、システム開発の失敗や遅延、頓挫などをしばしば見聞きします。 それらはおそらくJavaでOOPで開発されているはずです。 失敗や遅延などする理由は、発注元の曖昧な要求や後出しの仕様変更の多発などが想像されます。 でもOOPであれば、少なくとも仕様変更には強いはず。 なのに、なぜ失敗しまくるのでしょうか? なぜ仕様変更のたびに膨大な影響範囲の調査・テストが必要なのか? ある一部分の機能を変更するだけなら、そのクラスの単体テストだけでいいんじゃないの? 「OOPは設計が大事。最初の設計がダメだった」という意見が想定されます。 しかし数百億円・数千億円規模のプロジェクトに関わるレベルの人です

    大規模開発でオブジェクト指向は本当に変更に強いのか?
    MasaMura
    MasaMura 2016/09/20
    それこそ、構造化PGで書いたらもっと時間が掛る。JAVAを元にしたフレームワークの恩恵は計り知れず。業務の精通とPG技術は又別の話し。以前より大分、PJ頓挫は少なくなったよ。