2020年9月7日のブックマーク (1件)

  • クリニックで聞かれる「患者さま」の呼びかけ。「医者と患者」は「店と客」とは異なる微妙な関係 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    幸いにしてそんなにしょっちゅうではありませんが、それでも年に数回はなにかしらの病医院のお世話になることがあります。 普通のお店に行く場合。 こちらから出かけて行って、何かしらの商品を買い求めて、あるいはサービスを受け取って、その対価としてのおカネを支払う。 それが一般的なスタイルです。 クリニックに行く場合。 これも、行動の流れはまったく一緒です。 しかし、「受け取るサービス」が「医療」であるというだけで、先方とこちらの関係はまったく異なったもの(ある意味逆)になります。 お店の場合、 店員が発する言葉は、 来店時には「いらっしゃいませ」、 退店時には「ありがとうございました」が常套句。 我々は100%「客」の立場なので、当然といえば当然です。 しかし… クリニックで「いらっしゃいませ」と言われたことは、少なくとも記憶の限り1回もありません。 お店と違い、「こちらから望んで出かけた先」では

    クリニックで聞かれる「患者さま」の呼びかけ。「医者と患者」は「店と客」とは異なる微妙な関係 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Masa_S
    Masa_S 2020/09/07
    歯科医に行ったときのことを思い出すと、書かれているとおりですね。待合のすべてが「患者様」だから仕方ないとしても、その歯科医の場合、「(苗字)様~ (苗字+名前)様~」と呼ばれ、少しくどい気もします。