2017年7月21日のブックマーク (5件)

  • 「売れ残り」といわれ激オコのはあちゅうさん、頭にブーメランが刺さるもなんとか致命傷で済む - Hagex-day info

    「はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」が、激オコオコの御様子であーーる。 2005年に「さきっちょ」とともにブログ「さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記」で注目を集めてからはや12年。女子大生ブロガーと呼ばれた、はあちゅうさんも31歳になってしまいました。そんなはあちゅうさんが、外野から「売れ残り」といわれて激オコオコなのである。 以下、はあちゅうパイセンの怒りのデスロード。 売れ残り独身だからの説得力がないだなんて下品で女をバカにしすぎ。一生治らない水虫にでもなれよ(´ω`) RT @actionclutch: でも、売れ残りの独身なんだよなー。はあちゅう。説得力のかけらもない。 @mar_cat14: はあちゅうさんの『言葉を使いこなして人生を— はあちゅう (@ha_chu) 2017年7月19日 売れ残り独身

    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/21
    だぶすたしかたないしにんげんはかわりゆくのだからかこはかこいまはいま
  • ブログは一年続くの?読者数は?2万件のはてなブログで分析する - プロクラシスト

    こんにちは、ほけきよです! 私はそれほど実績がないので、ブログ論を語ることは出来ません。でも、データに語ってもらうことは出来ます。 良くある「ブログは継続が難しいし、大事だ」といいますね。 そりゃそうなんですが、どのくらい難しいのか、また、どのくらい大事なのか というのはあんまりわかんないですよね。 なので、今回は、はてなブログをぶっこ抜いて、軽く分析してみました!! ブロガーの生存率はどのくらいか 継続は力なり?継続期間と読者数の相関 読者数のヒストグラム 継続期間と読者数 どうやって調べたのか ブログリストを作る 色々と必要なデータを取る 継続期間を抽出する 分析する まとめ ブロガーの生存率はどのくらいか 今回は結論からいきましょう! 下のグラフは何ヶ月ブログが続いているかです。縦軸がブログ数、横軸が継続期間、綺麗な曲線を描き、だんだんと下がっていっているのがわかります。 また、次の

    ブログは一年続くの?読者数は?2万件のはてなブログで分析する - プロクラシスト
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/21
    生死だけで言えば死んではいない。ただ熱量の維持が難しい。そして維持すべき理由も実はあまり見当たらない。自分に合った運営方法を見つけるか、やめるか、無理して続けるか、その辺りは仕事と似ているかもしれない
  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/21
    話題に上がる度ひどい内容で、少なくともネット上の意見は明らかに否定ばかりなのにこの団体を退場、もしくは改善させることはできていない。民主主義とは何なのか。それとも本気で取り組めていないだけなのか。謎
  • ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 

    (CNN) 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が20日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。 画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。18日に行われたツールの第16ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。 太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。 27歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「16ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ

    ツール・ド・フランス、選手がレース後の「脚」画像を公開 
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/21
    やりたくてやった結果なのに「こんなことやめよう」って言われるのはどうなんだろう。ある意味その部分だけを切り取ると薬の中毒と似ているのかも。好きなことに全力を尽くすのは必ずしも良い事だけではない。
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/21
    割と本気で「すみませんやっぱり無理でした」って言った方が国外に対しての印象良くなりそう。でもお年を召された方々は例え犠牲が出ても諦めたり謝罪することを良しとしないから、このまま続いてしまうんだろうか。