2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 「生産性のない趣味は虚しい」に反論相次ぐ 「あくまで趣味なんだからいいじゃん」 | キャリコネニュース

    僕は、自分で言うのも悲しくなるけど、生産性とは無縁な日々を送っている。子どももいないし他人ともほとんど触れ合わないし。でもって趣味は怪獣人形集めとかだし。だけど、そういう日々が楽しいのでOKなのである。 ただ、みんながみんな”生産性皆無”な人生を謳歌できるわけでもないようだ。人って難しい。(文:松ミゾレ) 「楽しいのが一番ってのはわかってるんだけど」というものの…… 先日、5ちゃんねるに「生産性のない趣味ってなんか虚しくなるよな」というスレッドが立っていた。スレ主曰く「楽しいのが一番ってのはわかってるんだけど」とのこと。 趣味なので楽しいに越したことはないけど、生産性が感じられないと虚しいってわけだ。なんか、物事にいちいち意味を求めるタイプの人なのかな? という印象である。世の中、無意味なものばかりで構成されてる気がするんだけどなぁ。 スレッド自体はあんまり伸びなかったんだけど、その時点

    「生産性のない趣味は虚しい」に反論相次ぐ 「あくまで趣味なんだからいいじゃん」 | キャリコネニュース
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/10/13
    生産することだけが人間の喜びではないよなぁ
  • ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差

    ついに雇用維持の限界がきた。ANAホールディングス傘下で国内航空最大手の全日空輸は10月7日、退職金の割り増しによる希望退職の募集を労働組合に打診した。2013年度には同様の条件で希望退職を募り40人が応じたが、今回の募集人員の規模に定めはない。 7月末の決算会見でANAの福澤一郎常務は「雇用を守りながらこの危機を乗り越えるという基方針は変わっていない」と語っていた。だが、格的な航空需要の回復期が見通せず、ついに方針を転換した。 今回、希望退職のほかにも、今冬の一時金をゼロとすることや、一般社員の月給の減額も提案。夏季一時金が従来比50%減となったこともあり、社員の年収は前年比約3割減となる見込みだ。ほかにも、スキルアップなどの条件付きだった最大2年間の無給休業制度を、事由を問わない形に切り替える。 JALは人員削減を否定 全日空輸は2020年3月末時点で1万4830人の従業員を抱

    ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/10/13