ブックマーク / omocoro.jp (4)

  • 【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん9 | オモコロ

    1961年、日の女性のために開発された使い捨て生理用ナプキン「アンネ」の誕生にまつわるお話です。頭痛、貧血、吐き気、むくみ、イライラ。「男はぜんぜん生理痛のつらさを分かってない!」とお嘆きの方、こちらの漫画をぜひ彼氏や周りの男性にすすめてあげてください。

    【漫画】ツキイチ! 生理ちゃん9 | オモコロ
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2018/04/26
    トイレットペーパーは袋にも入れず普通に手で持って帰れるのに生理用品は紙袋で中身見えなくされるの何か不自然だなって今日思いました。
  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/02/08
    そういう意味では「常時起動だけど自分の必要とした時だけ接してくれる人工知能」って普通に出てくるだろうし、色んなタイプの人付き合い苦手がいる世の中の救世主だよなぁ。恐れている場合ではないのかも
  • 【防犯検証】訓練されたタカを使って『下着泥棒』はできるのか? | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 欲望が渦巻くこの現代社会、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、先日、男なのに下着泥棒に遭ってしまいました。 昨日の夜に干したはずのパンツが、朝起きたら一枚消えている……… — ARuFa (@ARuFa_FARu) December 25, 2016 ※当時の写真 ……年末年始にこんなことってあります? お気に入りだった水玉柄のパンツが、一夜にして姿を消してしまったのです。 この一件があってからというもの、僕は二度と自分のパンツが盗まれないよう、下着泥棒への防犯対策について気で考えるようになりました。 そんな防犯対策の思考法としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像する方法があります。 「自分が下着泥棒だったら、どうやってパンツを盗むか」と考えることにより、泥棒側の行動を予測し、それに適した防犯対策をするのです。 「自分

    【防犯検証】訓練されたタカを使って『下着泥棒』はできるのか? | オモコロ
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/01/06
    皆部屋干しすれば全て解決するね。
  • 誰にもバレずに仕事をサボれるマシンを作った | オモコロ

    仕事中なのにサボってこの記事を見ている、そこの社会人!!! サボるな!!!仕事しろ!!!!!! どうもマンスーンです。 今日は人生で一度も社会人経験をしたことのない無職の僕(もうすぐ30歳)が、オモコロ運営会社である『バーグハンバーグバーグ』で職業体験をさせてもらえる事になりました。今回はそのレポートをお届けします。 ※冒頭で無職なのに社会人を怒ってしまい申し訳ありませんでした。この記事は社会の歯車として働くサラリーマンを描いたキャラクター、サンリオ「歯ぐるマンスタイル」のLINEスタンプのPRです。仕事中の方も是非見てください。 かわいいですね。 オフィスという場所に縁遠い生活をしてきたので、自分だけのデスクを与えられてとても緊張しています。 変なコンテンツを作っている会社だからみんな全裸で奇声をあげているのかと思いきや、仕事の基デスクワーク。 みんなパソコンに向かい細かい雑務などを

    誰にもバレずに仕事をサボれるマシンを作った | オモコロ
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2016/03/25
    能力とアイデアを持っていても、社会に適合しないと優秀だと見てもらえない例なのかな こういう面白い人がたくさん稼げる時代が来るかなって思ったら、もうユーチューバーがたくさんいる時代だった。
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