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  • 【FGO】バトルキャラの開発資料を特別公開。5周年記念企画“潜入!FGO開発の舞台裏” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    企画は5つのWebメディアの横断企画となり、初回はファミ通.comが担当。バトルキャラクターのグラフィックをテーマに、星5サーヴァント“レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)”の制作工程や開発スタッフのこだわりポイントなどを紹介する。 バトルグラフィックの制作工程を解説 週刊ファミ通を含む数々のインタビューにて、完成までに半年以上の期間を要することが明らかになっていたサーヴァントのバトルキャラ制作は、以下のように進行する。 バトルキャライラスト制作 ・ラフの作成 ・線画・パーツの分割・着彩 ・見た目完成~差分作成 アニメーション制作 ・作画打ち合わせ ・セットアップ ・待機や宝具演出のアニメーション制作 ・攻撃やスキルのアニメーション制作 ・納品 バトルエフェクト制作 ・エフェクトリストの作成 ・エフェクト作成作業 ・実装後の作業 ・監修 ・動作確認・バグ修正・リリース 実装作業 ・作画打

    【FGO】バトルキャラの開発資料を特別公開。5周年記念企画“潜入!FGO開発の舞台裏” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/08/08
    ロケットパンチ発射する前2Dで発射後3Dなの面白い。継ぎ目の所とかはエフェクトで隠してあったりするのかなー
  • 『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com

    2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている

    『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/11/14
    もろもろかっこよすぎる
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