タグ

ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (1)

  • 公差で逃げるな、マツダ「SKYACTIV-X」がこだわる精度と品質

    「公差は逃げだ。よりよい性能を量産するなら、生産と設計が一緒になって公差以上のど真ん中を狙うべきだ。狙いが外れても、なぜそうなるか詰めていけばど真ん中に近づける」(マツダ 常務執行役員 グローバル生産・グローバル物流・コスト革新担当の向井武司氏) マツダの新型ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載した「マツダ3」がいよいよ日でも発売になった。「CX-30」のSKYACTIV-X搭載グレードも、2020年1月以降に販売を開始する予定だ。当初、日ではレギュラーガソリン仕様で発売する計画だったが、ハイオク専用の欧州仕様が走行性能が好評だったこともあり、日向けも仕様を変更。圧縮比もチューニングし直した。これにより発生した認証手続きで計画よりも2カ月遅れた。 SKYACTIV-Xは、ガソリンの圧縮着火による燃焼でリーンバーン(希薄燃焼)を実現した「世界初」(マツダ)のエンジンだ。ガソリ

    公差で逃げるな、マツダ「SKYACTIV-X」がこだわる精度と品質
    MasaruUruwashi
    MasaruUruwashi 2019/12/08
    「組み」の差にはこだわっているのか気になる。
  • 1