タグ

考え方に関するMasayan0221のブックマーク (2)

  • 藤田晋『強みを伸ばす』

    週末読んでた「おれはキャプテン」。 突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、 チームを打撃練習しかしない方針にします。 はじめの試合は17対16で勝利。 守備練習してないのでエラーが多くて 失点が多いのですが、 それでも徹底して打撃を強化していきます。 そして打撃の強いチームとして強豪になり、 ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうも うまくなっていたという・・ そんな話があったのですが、この中学生の キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。 会社組織においても、 強みを見つけて伸ばすことができれば、 組織に自信がつき、 やがてそれが誇りとなり、 気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。 多くの人は褒められると自然と弱点をなんとか したくなるからだと思います。 弱みを先に克服しようという発想は、 困難が多い割には、「労多くして益少なし」 で、顧客に対するプロ意識も足りません。 個人

    藤田晋『強みを伸ばす』
  • 「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日マクドナルド・原田社長 プレジデント11月12日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■どんなに忙しくても、1日2時間の空白時間 時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきますね。とくに、当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。 ただし、秘書には、ミーティングの申し入れがあったらそれがどんな内容でも、またスケジュールの空き状況にかかわらず、「検討して1日以内に返事をします」と伝えるよう指示を出しています。なぜなら、そのミーティングの重要度やプライオリティーの判断は、私

  • 1