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セマンティックwebに関するMasayukiのブックマーク (3)

  • yohei-y:weblog: Microformats の夢

    Microformats の嬉しさについて。 Technorati が推進していることからもわかるとおり、一番わかりやすいのは blog 検索の精度向上だろう。 たとえば hReview でブックレビューを書いておけば、 たとえば hCalendar でカンファレンスのスケジュールを登録しておけば、 たとえば rel="license" で自分の記事や写真を CC ライセンスにしておけば、 あなたが提供しているその情報を必要としている人に届きやすくなる。 あるいは今流行の Musical Baton で他の blog にリンクするときに XFN で友人・知人関係を記述しておいたらどうだろう。 こんなアイデアを自動化しつつ さらに参加者間のリンクを関連で色分けして表示するアプリが作れそうだ。 そんなの前からできたって? そう、メタデータを駆使したセマンティックウェブを使えば前からできた。 M

  • メタデータ技術とセマンティックウェブ

    メタデータ技術とセマンティックウェブ スポンサード リンク ・メタデータ技術とセマンティックウェブ いまネット技術でキーワードの「Web2.0」とも関係が深いメタデータとセマンティックウェブについて書かれた研究書。主に理系の学部生向けレベルの入門の難易度。RSSWebサービスAPIをいじるのは楽しいが、より深いレベルで技術を理解したい人も増えたはずの今、タイムリーな刊行(2006年1月出版)。 目次: 序章 メタデータのもたらすものとは 第Ⅰ部 メタデータ 第1章 メタデータアーキテクチャ 第2章 標準化の流れ 第3章 メタデータ基技術とその背景 第Ⅱ部 セマンティックウェブ 第4章 セマンティックウェブの意義 第5章 メタデータ記述言語RDF 第6章 オントロジ記述言語OWL 第Ⅲ部 メタデータ応用 第7章 デジタル時代のメタデータ流通 第8章 NIメタデータ流通システム NI日

  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

    Masayuki
    Masayuki 2006/01/09
    神崎正英氏の記事から
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