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ブックマーク / ascii.jp (8)

  • 林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)

    ── ネットでは、6月9日から始まる「WWDC」(アップルの開発者向け会議)で「3G iPhone」が発表されて、日でもiPhoneが発売されるのではというウワサが出回っています。その可能性はありますか? 林 十分にあると思います。「iPhoneショック」を書いたとき、匿名を条件にキャリアの重役の方々の話を聞いたのですが、やはりiPhoneに大きな関心と意気込みを示していました。 ── アップルは、ケータイ事業者が回収した基料金の一部を「上納金」として納めさせていたりと、特殊なやり方でiPhoneを販売しています。そのため「日展開は難しいのでは?」という声も聞きますが…… 林 確かにiPhoneは、販売方法も、ビジネスモデルもかなり特殊です。ただ、取材したキャリアの重役は「その障害を乗り越えてでも売る価値がある」と答えていました。世の中、「やるぞ」と腹をくくって向き合えば、どんな「障

    林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    そろそろ・・・。
  • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

    連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)
  • 【レビュー】Adobe Digital Editions 1.0 (1/2)

    米アドビ システムズ(Adobe Systems)社は現地時間の19日、PDF電子書籍を閲覧/管理できるソフトウェア『Adobe Digital Editions 1.0』を公開した。米アドビの製品ページから無償でダウンロードできる。 これまで同社が開発中のソフトを公開しているウェブサイト“Adobe Labs”にてβ版を提供していたが、今回、正式版をリリースすることとなった。 『Adobe Digital Editions 1.0』の動作画面。対応OSは、Windows XP(SP2)/2000(SP4)か、Mac OS X 10.3.9以上で、Adobe Reader 8のインストールが必要になる Digital Editionsは、DRMがかけられたファイルの閲覧に対応しており、電子書籍販売に使われることを想定されたビューアーになる。対応フォーマットは、PDFおよびIDPF Ope

    【レビュー】Adobe Digital Editions 1.0 (1/2)
    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    2ページ目も。
  • 日本でのスタートは2008年後半!?――インテル、WiMAXの現状を説明

    インテル(株)は9日、東京都内にて記者説明会を行ない、高速無線データ通信技術WiMAX”についての概況を説明した。規格化のプロセスと現状、通信速度や周波数帯、法制面の対応などが説明され、日では2.5GHz帯を使うサービスが2008年後半頃には開始されるとの見方が示された。 WiMAXの概要は、同社研究開発部 シニアリサーチャーの庄納崇(しょうの たかし)氏により行なわれた。庄納氏はまず、WiMAXと第3世代(3G)携帯電話やWi-Fi(無線LAN)との関係について、「それらと共存する規格であり、1つの技術(この場合WiMAX)がすべての用途に適するわけではない」と述べた。そのうえで、モバイル環境でもADSLやCATVインターネットに匹敵するブロードバンドインターネット接続への期待が高いのに対して、それを実現できる規格はWiMAXだけであるとしている。また、それを裏付けるデータとして、

    日本でのスタートは2008年後半!?――インテル、WiMAXの現状を説明
  • 【Macworld 2007 Vol.5】アップル重役が語る新製品──「iPhoneにとって日本は重要な市場だが、克服すべき課題も多い」 (1/3)

    Macworld Expo/San Francisco 2007で発表された2つの新製品、ネットワークメディアプレーヤー『Apple TV』と携帯電話機『iPhone』について、グループインタビューが行なわれた。 日のプレスの質問に答えたのは、ワールドワイドプロダクトマーケティング ハードウェア担当バイスプレジデントのデビッド・ムーディー(David Moody)氏と、アップル社ワールドワイドプロダクトマーケティングiPod担当バイスプレジデントのグレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak、通称、ジョズ)氏。ムーディー氏がApple TV、ジョズ氏がiPhoneについての回答を引き受けた。

  • ナビタイムジャパン、“アクトビラ”上に公式サイト“NAVITIME”をオープン

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  • “DRM不要論”は一種の牽制?――ジョブズ発言の真意を探る

    米アップル社が同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏の名前で発表した“Thoughts on Music”(音楽に関するいくつかの考察)という書面が話題を呼んでいる(参考記事)。ジョブズはなぜこのタイミングで、このコメントを出す必要があったのだろうか? 音楽配信ビジネスに詳しい津田大介氏にその理由をうかがった。 ──なぜジョブズはこのような発言をする必要があったのか? ひとつの要因には、欧州対策があると思う。米国ではiPodとiTunesのエコシステムが大成功を収めているが、その一方で欧州ではアップルのDRMに対する風当たりが強くなってきている。 昨年は、フランスでDRMの公開を盛り込んだ法案が提出されたり、ノルウェーの消費者団体が「iPod以外で聴けないDRMがかかったiTunes Storeのコンテンツは違法」と主張するような出来事が起こった。こうした風当たりの強さに加えて、欧州ではiTu

    “DRM不要論”は一種の牽制?――ジョブズ発言の真意を探る
  • プロジェクト・パンカク、“ソーシャルパブリッシングサイト”を開設

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