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ロボットとimpressに関するMashのブックマーク (2)

  • Robot-ニュース--CEATEC JAPAN 2009 「HRP-4C 未夢」が「初音ミク」姿で歌う、ヤマハと産総研がコラボ

    10月6日(火)~10日(土)までの日程で、アジア最大規模のIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が開催されている。会場は千葉市の幕張メッセ。主催は社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、社団法人コンピュータソフトウェア協会で今年で10回目。テーマは、「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ」。出展社数は590社。7日からが一般公開日で、当日登録は一般1000円だが、事前登録すれば入場は無料。誌ではロボット関連展示を中心にレポートする。 まずは、「ライフコンテンツフロンティア」ブースだ。ここではヤマハ株式会社・産業技術総合研究所によって「HRP-4C 未夢(ミーム)」が、ピアノの自動演奏に合わせて表情を変えながら「津軽海峡・冬景色」や「翼をください」などを歌う。音声合成にはヤマハの音声合成システム「VOCALO

  • 細い平均台を渡りバックできるようになったムラタセイコ

    10月6日(火)~10日(土)までの日程で、千葉市の幕張メッセでアジア最大規模のIT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が開催されている。株式会社村田製作所のブースでは、一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん('09モデル)」と自転車型ロボット「ムラタセイサク君」がデモンストレーションを行なっている。バージョンアップした「ムラタセイコちゃん」は半径75cmのカーブ走行ができるようになり、幅2cmの平均台の上を走ることができるようになった。また、昨年までは秒速5cmでしか動けなかったが、秒速15cmで走ることができるようになった。最後には頬を赤くする。 もちろん、主要機能である「不倒停止」、前進後退、手のひらと一定距離を保ちながら走行することもできる。「ムラタセイコちゃん」には、姿勢の傾きを検知して車輪と胸部の慣性円盤(フライホイール)に制御信号を送るジャイロセ

    Mash
    Mash 2009/10/07
    そろそろ浮遊しないかな
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