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選挙に関するMashのブックマーク (5)

  • 「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人地方参政権問題で「反対派」と称する単なるネトウヨ*1と話しているとウンザリさせられることだらけなんだが、とりわけ嫌になるのは、「メリットはなんですか?」とたずねられることだ。メリットですよ、メリット。すごい言葉だな。お前は何様のつもりだ。恥ずかしくないのか。大江健三郎は「なぜ殺人をしちゃいけないのですか?」と尋ねた高校生に対し「こんな品性のない質問をする高校生を作り上げた教育について」憤りを吐露していた(うろ覚え)けれども、そのときは「大江逃げるなよ」と思ったが、いやー大江健三郎氏の気持ちはよくわかる。私もただ一言そういってやりたいもの。 「彼ら」はノタマウ。「デメリットはちらほら見たことがありますが、メリットは?と尋ねても答える賛成派はいないんですよ。」と。それがどんなに恥知らずな質問か(もしくは己の無知を曝け出す質問なのか)、全く気づいてない。これは二重の意味で恥知らずなんだけど

    「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • はんべの巨商日記とワールドニュース2

    石川2区では14期連続当選を目指す自民党前職の元首相森喜朗氏(72)が「暗雲が立ち込めており、 厳しい選挙。経験と実績で頑張りたい」と第一声。「刺客」候補で民主党新人の田中美絵子氏(33)は「石川から日を変えていきたい」と訴え、自転車に乗って選挙戦をスタートした。  森氏は石川県小松市内の神社で必勝祈願祭と出陣式に出席。終始硬い表情を崩さなかった。 会場には「ふるさと」と書かれた鉢巻きをしめた支持者約3000人が集まった。 陣営幹部は「先が見えない初めての選挙」と結束を呼び掛ける一方、派遣社員だった田中氏の経歴を取り上げ「素人」「派遣で国会議員の資質が備わるのか」などとネガティブキャンペーンを展開。 田中陣営が「森を伐採する」と攻勢を強めるのに対抗し「もりあげ隊」と書かれた緑ののぼりを持った 支援者の姿も見られた。 田中氏は、小松市内の神社で祈願祭と出陣式を行い、イメージカラーのピンク

    Mash
    Mash 2009/08/23
    発言は陣営幹部のX氏
  • 第45回衆議院議員総選挙 ネット入口調査

    85万人参加!民主が自民に迫る選挙区多数 地域名をクリックで選んでいただくと、各比例区、小選挙区の結果を見ることが出来ます。 あなたの地域の結果は?! ※各選挙区の結果では、20代~40代のユーザーの回答を対象とし、回答の際に有効な居住地を回答いただけた回答のみ、参加人数及び結果に反映しています。 比例区ごとの結果では、全国11ブロックのうち、「自民党」と「民主党」で見ると10ポイント以内の差は10ブロック、5ポイント以内の差では3ブロックとなりました。 また、300ある小選挙区のうち、「自民党」と「民主党」で見ると、10ポイント以内の差は211選挙区、5ポイント以内の差では110選挙区となっています。 ネット入口調査とは? 2009/8/7 3:00 ~ 8/10 3:00 の間、動画を視聴したすべてのユーザーを対象に、 ニコ割アンケートを利用して、衆議院選挙での投票に関する調査

  • asahi.com(朝日新聞社):「市民税の10%減税」河村氏宣言 名古屋市長選 - 政治

    「庶民革命で市民税10%減税だ」。26日に投開票された名古屋市長選で初当選を確実にした河村たかし前衆院議員(60)は、高らかに宣言した。同日午後9時15分、開票開始と同時に名古屋市東区の事務所前で開いた祝勝会では、トレーラーの荷台の上で跳び上がって万歳を繰り返し、当選を祝った。  「河村たかし」という強烈なキャラクターの勝利だった。インパクトがある名古屋弁。反発覚悟で繰り返す役人・議員批判。市民税総額の10%にあたる約260億円分を減税する「市民税10%減税」の公約は、相手候補からの批判だけでなく、味方のはずの民主の市議団からも抵抗を受けた。  それでも圧勝したのは、衆院5期連続当選で培った候補者人の圧倒的な知名度と個性にほかならない。28年続いた相乗り選挙によるなれ合いや「トヨタ・ショック」と呼ばれる未曽有の不況といった閉塞(へいそく)感を吹き飛ばしたい市民の思いが後押しした。  自民

    Mash
    Mash 2009/04/27
  • 中日新聞:名古屋市長に河村氏 投票率は32年ぶり50%超:政治(CHUNICHI Web)

    トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 名古屋市長に河村氏 投票率は32年ぶり50%超 2009年4月26日 21時29分 名古屋市長選は26日に投票、即日開票され、無所属新人の前衆院議員、河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民・公明支持で元中京大教授の細川昌彦氏(54)、共産推薦で愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(65)ら3氏を大差で破り、初当選を確実にした。主要政党の相乗りが崩れ、国政の2大政党が激突した選挙戦は、「市民税10%減税」など大胆な変革案を掲げた河村氏が圧倒的な支持を得た。河村氏は28年ぶりの「脱相乗り」体制での市長として、公約実現に挑むことになる。 投票率は50・54%に達し、1977年以来、32年ぶりに50%を超えた。 市内の事務所で河村氏は「役所出身の市長が続いた市政を変えてくれ、突破してくれという期待を感じた。減税で役所のうみを出し、市政を庶

    Mash
    Mash 2009/04/26
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