ホーム > 映画ニュース > 2015年7月22日 > 【国内映画ランキング】「HERO」が初登場首位、「ポケモン」3位、「インサイド・ヘッド」4位発進 首位に輝いた「HERO」(C)2015フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 FNS27社 [映画.com ニュース] 7月18~19日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。全国的に学校が夏休みに入り、邦洋の期待作が公開された3連休の週末。初登場1位を獲得したのは、8年ぶりの劇場版第2作となる木村拓哉主演の「HERO」。全国443スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員54万0963人、興収7億3277万4900円を記録し、今年公開された日本の実写映画でNo.1の好スタートを切った。ただ、この数字は最終興収81.5億円をあげた前作の動員比72.1%、興収比72.6%の成績。公開初日の18日には、フジ