大阪公演、来てくださったPちゃん、ライブビューイングに来てくださったPちゃん、行けなかったけど成功するよう祈っていてくれてたPちゃん。みんなみんな、ありがとうございました(*^^*)宮城公演を終え、数日後には大阪公演の練習がはじまりました。こんなにすぐに次の公演に切り替えなくてはいけないライブは初めてで、大阪メンバーの中に入っても、なかなかメンバーの把握やセトリ内容がなかなか頭や体に入らず、気持ちの持って行き方もなかなか大阪からスタートするメンバーにまだついていけなくて、なんだか転校生みたいな気持ちではじまりました(笑)宮城公演が終わって間もないので振りも歌も覚えていた為、レッスンが5月の段階で全曲終了してしまい、6月は不安に過ごしていたのですが、私の頭を大阪公演でいっぱいにしてくれたのが佳村ちゃんでした。そんな佳村ちゃんの話はあとでするとして、まずはフリップフロップの話を。立ち位置も一緒
7話でいきなり覚醒したかのように語られがちな小太郎ですが、いやいや前からすごかった。ほとんどチート主人公です。ギャルゲーの選択肢ネットで正解調べたレベル。ピックアップしましょう。 【2話】 芋を見つけて励ます マスコットを落として組別リレーで失敗、比良には的外れな励ましを受けた上、クールガールズグループにはトイレで笑われ、すっかり落ち込んだ茜を励ますシーン。 「あーよかったーあたしこれがないと緊張して、でもほら今日失敗しちゃって、人に見られるの苦手なんだ。ほんとハズいんだけど、でもやっぱ走んの好きで。ほんとダメだよねあたし。」 「水野さんはそのままでいい、と思う」 我が意を得たり! すごいですね。安心すると脈絡なくマシンガントークする茜の話の要点を掴んで端的にお返事。ルート入りました。比良の励ましとの対比が憎い演出。 参考:比良くんの励まし 「大会じゃなくてよかったな!」 【3話】月がきれ
昨年公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』は「応援上映会」という特殊な上映会の人気と共にスマッシュヒットを飛ばし、ファンの応援も相成って昨年を代表する作品の一つとなった。6月10日に公開された『KING OF PRISM PRIDE The HERO』はそんな『by PrettyRhythm』の続編にしてプリティーリズムシリーズの最終章となる作品で、四年に一度男子プリズムスタァの頂点に立つプリズムキングを決めるための大会「プリズムキングカップ」の様子を描く。 前作の最後でエーデルローズを支える神浜コウジ・仁科カヅキ・速水ヒロの「Over The Rainbow」はプリズムキングカップ出場のために活動を無期限休止。その隙にエーデルローズとその代表・氷室聖を憎む法月仁総帥率いるシュワルツローズが更なる攻勢に出ることが予告されていたが、本作の冒頭で早くもそのエー
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