JR東海は25日、3路線18駅で2019年春をメドに交通系ICカード「TOICA(トイカ)」を新たに利用できるようにすると発表した。東海道本線の3駅、御殿場線の9駅、関西本線の6駅が対象となる。今回のサービス拡大で同社管内で利用できる駅は167に増える。愛知環状鉄道の全駅でもTOICAが利用可能になる。主要駅などに設置する指定席券売機を改良し、T
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JR東海は25日、IC乗車券で乗降できる駅を2019年春から拡大すると発表した。関西線の南四日市-亀山間など、3路線の18駅にIC乗車券に対応する簡易改札機を置く。 ほかに対応するのは東海道線の柏原|醒ケ井間と、御殿場線の下曽我|足柄間。改札機の設置などに9億円を投資する。IC乗車券に対応する駅数は、149駅から167駅に増える。JR東海のIC乗車券「TOICA」のほか、全国のJR各社や主要私鉄が発行する交通系のIC乗車券に対応する。 愛知県の岡崎駅と高蔵寺駅を結ぶ愛知環状鉄道の全23駅にも、19年春から、IC乗車券に対応した改札機が設置される。 (中日新聞)
「マグロの王様」と称されるクロマグロ。日本近海に生息する太平洋クロマグロは、初期資源量(漁獲がないと仮定した場合の資源量)比2・6%にまで減少した「絶滅危惧種」としても知られている。日本はこの資源の半分以上を漁獲しているが、資源管理に後ろ向きであることから、国際的批判が高まりつつある。 太平洋クロマグロは「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」という国際機関で管理され、この委員会が管轄する資源のうち、北太平洋に主として生息するものについては、「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が資源評価を実施している。 このISCは2017年4月、内外の関係者が一堂に会した国際会議である「太平洋クロマグロ・ステークホルダー会合」を東京で開催した。今後どのような方策を取れば資源は将来どのようになるのかISCから報告を受けた後、内外の関係者が率直に意見を出し合い、前広(まえびろ)に話し合うためであ
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