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2018年2月12日のブックマーク (8件)

  • 栃木)LRT車両「新潟トランシス」に、宇都宮市:朝日新聞デジタル

    宇都宮市などが進める次世代型路面電車システム(LRT)事業で、車両の設計と製造先に車両メーカーの「新潟トランシス」(東京都)が選定される見通しとなった。市が「公募型プロポーザル方式」で海外メーカーも含め募集したが、応募したのは同社だけだった。同社は富山市の富山ライトレールの車両を製造した実績がある。市が今月中旬、正式に発表する。 宇都宮のLRTは3両1編成(定員155人)で、17編成分51両を導入する予定。1編成3億5千万円で計59億円を見込む。市の公募に3社が書類を受け取り、新潟トランシス1社が応募した。 同社は2003年設立のIHIの関連会社。富山ライトレールに7編成14両を納入するなど、16年度までに低床式路面電車56両を製造している。(吉井亨)

    栃木)LRT車両「新潟トランシス」に、宇都宮市:朝日新聞デジタル
    Mash
    Mash 2018/02/12
  • 人生で4度津波経験した男性「逃げろ ここより高く」碑訴え | 河北新報オンラインニュース

    「これより高い処(ところ)へ逃げよ」。大船渡市魚市場からほど近い路傍の津波碑が、静かに東日大震災の教訓を伝えている。人生で4度の津波を経験した松井貞昭さん(85)=大船渡市大船渡町=が震災発生から間もない頃に建立した。「津波で犠牲者が出るのはもうたくさん」。そう語り、月命日の献花を続ける。 「3.11」、激しい揺れが松井さんの中で子どもの頃の体験と重なった。「大津波が来る」。経営する燃料小売会社の事務所から飛び出し、高台へ逃げた。 三重県の海辺で育った松井さんは、12歳で東南海地震(1944年)の津波に遭った。自宅が流失し、家族離れ離れの避難生活を送ったという。14歳で遭遇した昭和南海地震(46年)の津波で、再建したばかりの自宅が浸水した。 仕事で縁のできた大船渡市で起業したが、28歳の時にチリ地震津波(60年)に見舞われた。潮位の変化に津波襲来を直感し、家族を伴って一目散に逃げた。 4

    人生で4度津波経験した男性「逃げろ ここより高く」碑訴え | 河北新報オンラインニュース
    Mash
    Mash 2018/02/12
  • http://twitter.com/i/moments/962533697864941568

  • JR東日本の最大組合、JR東労組、スト検討 3月中旬か 会社に通告 行使されれば初めて(1/2ページ)

    JR東日の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)」が今年の春闘で、ストライキ権行使の可能性を検討すると会社側に通告していたことが11日、JR関係者への取材で分かった。実際に行使されればJRの最大労組で初めて。ストの可能性があるのは会社側の回答が見込まれる3月中旬で、組合員を限定して行うとみられる。 JR関係者らによると、6日に行われた団体交渉でJR東労組は組合員の「一律定額ベア」の将来にわたる実施などを要求。会社側が否定的な見解を示したため、この場で「スト権行使を含めたあらゆる戦術行使に必要な手続きに入る」と通告したという。 JR東労組は職場や組合員を限定する「指名スト」を検討しているもようで、地域によってはJR東の一部列車で運休が発生する可能性もあるとみられる。 JR東労組は平成28年末、全組合員投票を行い、約8割の賛成を得て実質的なスト権を確立したとみられる。同労組は昨春

    JR東日本の最大組合、JR東労組、スト検討 3月中旬か 会社に通告 行使されれば初めて(1/2ページ)
    Mash
    Mash 2018/02/12
    出来たらすごいけどきっと労組が非難を受けて止めてしまうと思う
  • スパコン事件、捜査終結へ 脱税罪、13日に社長起訴 - 共同通信

    スーパーコンピューター開発会社の脱税事件で、東京地検特捜部は11日までに、法人税法違反の罪で「ペジーコンピューティング」社長の斉藤元章容疑者(50)を勾留期限の13日に起訴する方針を固めた。国の助成金詐取を含め、一連の事件の捜査は終結する見通し。 関係者によると、脱税の意図を否定しているもようだ。 特捜部は昨年12月以降、経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に虚偽の実績報告書を提出して国の助成金をだまし取ったとして、斉藤容疑者ら2人を2度にわたって詐欺罪で起訴。立件額は計約6億5300万円に上った。

    スパコン事件、捜査終結へ 脱税罪、13日に社長起訴 - 共同通信
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    Mash 2018/02/12
  • ミラクルテレパシー(Raimu Breakcore Bootleg)

  • 【ニコラップ】Funny Logic (Rap cover)【わしょおじ】

  • 奨学金破産、過去5年で延べ1万5千人 親子連鎖広がる:朝日新聞デジタル

    奨学金破産 国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた人だけでなく親族にも広がっている。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親戚ら保証人だった。奨学金制度を担う日学生支援機構などが初めて朝日新聞に明らかにした。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いている。 機構は2004年度に日育英会から改組した独立行政法人で、大学などへの進学時に奨学金を貸与する。担保や審査はなく、卒業から20年以内に分割で返す。借りる人は連帯保証人(父母のどちらか)と保証人(4親等以内)を立てる「人的保証」か、保証機関に保証料を払う「機関保証」を選ぶ。機関保証の場合、保証料が奨学金から差し引かれる。16年度末現在、410万人が返している。 機構などによると、奨学金にからむ自己破産は16年度までの5年間で延べ1万5338人。内訳は人が8108人(うち保証機関分が475人)

    奨学金破産、過去5年で延べ1万5千人 親子連鎖広がる:朝日新聞デジタル
    Mash
    Mash 2018/02/12