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2019年2月10日のブックマーク (6件)

  • 森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB

    経済評論家として活躍している森永卓郎さん。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日経済はどう変化したのか、そして未来の日はどうなっていくのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 ――転落と格差だと思われる理由はどんなところでしょうか? 特にこの20年ちょっとで顕著なんですけれども、日の世界に対するGDPのシェア、日経済が世界のどれだけの割合を占めているのかっていうのは、例えば1995年は18パーセントだったんです。それが直近では6%まで落ちた。つまり日経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落したんですね。この事は裏返すと世界の普通並の経済成長をしていたら、われわれの所得は

    森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB
    Mash
    Mash 2019/02/10
  • 作家堺屋太一さん死去、83歳 「団塊の世代」生みの親:朝日新聞デジタル

    戦後生まれを描き、流行語にもなった代表作「団塊の世代」で知られる作家で経済評論家の堺屋太一(さかいや・たいち、名池口小太郎〈いけぐち・こたろう〉)さんが、8日死去した。83歳だった。 1935年、大阪市生まれ。60年に通商産業省(現経済産業省)に入省。日での国際博覧会(万博)開催を提案・企画し、70年の大阪万博(日万国博覧会)を来場者6422万人という成功に導いた。 時代の節目を鋭く切り取ることばで注目された。76年の「団塊の世代」は47~49年生まれのベビーブーム世代を主人公とした小説。2000年以降の少子高齢化社会を言い当てる警句だった。

    作家堺屋太一さん死去、83歳 「団塊の世代」生みの親:朝日新聞デジタル
    Mash
    Mash 2019/02/10
  • https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_02.html/

    Mash
    Mash 2019/02/10
  • 某アーケード音楽ゲームをやめて1年くらい経った

    早々申し訳ないがタイトルに嘘をついた。すまん 正しいタイトルは「某アーケード音楽ゲームを"アプデを追いかけるほど"やらなくなって1年経った」。 こんなどうでもいい誰かの事後報告を見るのは多分自分と同じ暇人だと思う。 なので覚えてる範囲でやり始めた経緯から辞めるまでの話、それからやらなくなってからの変化について身バレしない程度に書く よくある話から始まるきっかけは高校1年のGW休み?かどっかの休み、当に気まぐれで知ってる限りで一番大きいゲームセンター(ラウンド1には劣る)に行った時だったか 某社のタッチパネル式エアホッケーのポップさに惹かれてプレイした所「音楽ゲームってこんな感じなんだな」ぐらいのまったり具合で好きなゲーム入りした 最初こそセカオワの虹色の戦争とか、JPOPみたいな曲をやってたぐらいだったけど、ある曲のジャケット絵が偶然目に止まる ジャケ絵が格好良いとかボス曲だったとかでは

    某アーケード音楽ゲームをやめて1年くらい経った
  • 格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化

    2005年からアーケードで稼働を開始した『北斗の拳』をご存じだろうか。 かつて存在していた公式サイトにて公開されていた「YOUはSHOOCK」 (画像は北斗の拳 公式サイトより) 同名漫画を原作とする対戦格闘アーケードゲームとしては初の作品。7つの星をすべて奪えば一撃必殺技で敵を倒せる「死兆星システム」や、ブーストゲージを消費して相手を吹き飛ばす「バニシングストライク」など、世紀末格闘ゲームとして意欲的なシステムを多数備えていた。しかし、いざ稼働すると北斗の次兄「トキ」が病身から蘇ったかのような強烈な強さを発揮したことが知れ渡り、多くのプレイヤーからバランスが崩壊したゲームの扱いを受け衰退していくことになる。 だがその後、先人の研究により実はトキのみならず、そもそも全キャラが壊れていることが判明。仕様なのかバグなのかわからない謎の技術の研鑽によって、一周回って超絶技巧を持つプレイヤー同士が

    格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
    Mash
    Mash 2019/02/10
  • キリン月額制ビールに見つかった欠陥 改善に費やした1年の苦闘

    工場直送のビールを家庭用サーバーで楽しめるキリンビールの「ホームタップ」。開始直後から申し込みが殺到したが、2017年秋から1年超にわたり会員募集を停止した。その裏には、サーバーの仕様の抜的な見直しがあった。再開への苦闘から、サブスクリプション事業を成功させる要因を探った。 1万5000人待ちの月額制ビール(関連記事)として話題を呼んだキリンビールの「ホームタップ」が帰ってくる。ホームタップは月額の会費を払うことで、家庭用ビールサーバーを借りられ、サーバー専用の「一番搾りプレミアム」が毎月届くサービスだ。ビールは工場から直送されるため、詰めたての味を家庭で楽しめる。この新しい価値は、ビール愛好家から支持を集めた。 ところが好調ぶりとは裏腹に、キリンは2017年秋からホームタップの会員募集を停止した。1年以上も同サービスの再開に向けた情報提供がなかったため、消費者からはサービスの継続を案ず

    キリン月額制ビールに見つかった欠陥 改善に費やした1年の苦闘
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    Mash 2019/02/10