皆様お疲れ様です。戸田めぐみです。 今回の記事は、SSA発表あたりに書いたものと このままじゃ7th開催後も、まだ6thの感想も書いていないなんて言う事になりかねない といろいろ焦った現在の戸田さんが書いたものがおり混ざった記事です。 性格上、と言うか、性質上と言うか、6thの一連の記事には、ネガティブな表現や「生死」の表現が含まれています。 「死」に関しては「懸命に生きる為に死を見つめる」「そのくらいの覚悟を持ってして挑む」などのニュアンスで用いており、マイナス的な意味合いや死を推奨/肯定する意味合いではないので、表現としての削除をしておりません。 ネガティブな感情に関しては、本当にネガティブですが、最終的にはポジティブな感情に落ち着いたよ。と言う話を書きたかったので、このネガティブ要素も排除しておりません。 ただ現在の世界の状況、そして日本の状況を考えると「ネガティブな気持ち」や「生死