2015年2月5日のブックマーク (6件)

  • 最年少5歳で手話5級合格 妹「お兄ちゃんと話せる」:朝日新聞デジタル

    全国手話検定試験(全国手話研修センター主催)の5級に、幼稚園生の阿萬暖々果(あまん・ののか)ちゃん(6)=宮崎県西都市=が昨年10月、最年少となる5歳で合格した。兄に聴覚障害があり、生まれたときから手話が身近だった暖々果ちゃん。「お兄ちゃんといっぱい話せるから、手話は楽しい」 暖々果ちゃんには小学2年生の兄、和春(にこはる)君(7)がいる。内耳や聴覚神経に障害がある感音性難聴の和春君のため、清香さん(32)と祐典さん(33)夫は、暖々果ちゃんが生まれた年に手話を習い始めた。いまでは、和春君以外の家族同士でも、口にべ物が入っているときや、家の窓越しに外と中で話すときは、手話を使っている。 暖々果ちゃんが初めて手話を使ったのは1歳のとき。ご飯をべながら手のひらをほっぺたにあて、「おいしい」と伝えた。自然なしぐさだった。それから、「ありがとう」や「それだめだよ」などと手話で言うようになった

    最年少5歳で手話5級合格 妹「お兄ちゃんと話せる」:朝日新聞デジタル
    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    いい子すぎる。俺なんか障害無くても妹と10年以上会話してないからな。
  • 小5授業で日本人人質遺体画像 名古屋の市立小:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市の市立小学校で5年生の授業中、過激派組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる日人男性の遺体の画像を、児童36人に見せていたことが分かった。 名古屋市教委などによると、3日午後の社会科授業で担任教諭が「イスラム国」とみられるグループがインターネット上に公開した映像の一部を加工し、教材として使用した。「情報を生かす私たち」をテーマにした授業で、静止画像2枚を教室のテレビに映し出した。 見せたのは、湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる遺体と、同じく拘束されていた後藤健二さん(47)とみられる男性が黒ずくめの覆面姿の男の前でひざまずかされた様子。ぼかしなどの修整はしていなかった。教諭は事前に「見たくない人は見なくていい」と説明し、授業後に体調を崩した児童はいなかったという。 小学校の近くの住民からは「小さい子どもがいるが、将来、そんな学校に入学させるのは不安」と疑問視する声も上

    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    遺体はどうだかわからんが、ひざまずかせてる画像なんてテレビつけてりゃ嫌でもニュースで流れてるが
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    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    面白くて使いたいけど、誰も突っ込んでくれなさそう
  • セックス離れ:若い男性、性の「絶食化」 3000人調査 - 毎日新聞

    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    1人じゃ出来ねーんだよ!相手よこせ!
  • 『水曜日のダウンタウン』ヤラセ告発、『とくダネ!』が恣意的編集……Twitterで暴かれるテレビ界の横暴 - 日刊サイゾー

    ゲームプレイ動画で人気のマックスむらい氏が、自身を取材した情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の恣意的な編集を批判した。 3日放送の『とくダネ!』では、ネット上に蔓延する過激動画を特集。19歳の少年が逮捕された“つまようじ混入事件”をはじめ、コンビニの商品をお金を払わずにべる男性や、キセル乗車の瞬間など、違法行為と取れる動画の投稿が増えている現状を伝えた。 そんなVTRの流れの中、なぜか過激動画とは無縁のむらい氏が登場。過去の投稿動画で舌打ちをしたところ、コメント欄に「舌打ちすんな」などと批判が相次いだというエピソードを明かした。 放送後、むらい氏はTwitterで「とくダネ!さん、今日の放送、非常に残念です。(略)私が取材をうけた際に一生懸命話した、インターネットにおけるマナーを守る大切さとか、動画配信する際に気をつけないといけない点など、一切使ってくれませんでしたね」「私自身が過激

    『水曜日のダウンタウン』ヤラセ告発、『とくダネ!』が恣意的編集……Twitterで暴かれるテレビ界の横暴 - 日刊サイゾー
    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    俺はこの番組今のテレビで一番好きだよ。いつもクレームきて打ち切りエンドになるから今回は長々と続けて欲しい
  • ハマダイコンに除染効果の可能性 NHKニュース

    びわ湖周辺に群生する植物の「ハマダイコン」が、土に含まれる放射性物質を、比較的、効率よく吸収する可能性があることが、京都大学などのグループが福島県大熊町で行った実験で分かりました。大熊町は、農地で栽培し除染の効果を調べることになりました。 京都大学大学院人間・環境学研究科の瀬戸口浩彰教授のグループが、セシウムを含む土壌で、さまざまな植物を栽培したところ、びわ湖のほとりに群生する「ハマダイコン」が、枯れることなくセシウムを吸収することが分かりました。そして、東京電力福島第一原子力発電所からおよそ3キロの場所にある福島県大熊町の農地にハマダイコンを植え、土壌に含まれる放射性セシウムを測定した結果、最初は根元の土壌1グラム当たり平均で、85ベクレルでしたが、2か月余りあとには、74ベクレルに減り、ほかの植物よりも放射性物質を葉に蓄積しやすいことが分かったということです。 研究グループは、放射性物

    MasterB
    MasterB 2015/02/05
    ハマダコインに見えてしまったわ。